:1時間の5波以降は狙わない・-
:4時間一時間が同時に高値を超えて、1時間が上方向の場合、ネックラインではなく調整からの再度上昇をねらう。この場合1時間で攻防ラインを探して4時間の資金がはいる抜けでエントリー
:環境認識の際どこを軸足にするか常に考えておく:
:いつもより待つ場合は1時間ネックラインからではなくトレンド発生から入るまたは4時間の2番を待つ
:押しすぎ、上位足リスク
:エントリーの際損切浅いところで入りいと思った時ではなくエントリーポイントを超えることで確認したところが 固くなるので損切に合いにくい。
:損切はいい負け方
:波のサイズ感を大事にする
;足が速いパターンは負けやすいとれなくても、通常間延びしているところはトレンドを追いかける最後まで軸足にチャンス残っている限り。
:チャートは唯一無二なもの、こうなったらこうするばいいは
通用しない。
押し目買い二番ネックラインからエントリーすればいい、そこに一貫性を持ち続けても生き残れない。
環境認識で同じチャートを見ている市場参加者と意識を同町させていかなければならない。
波にのり捉まえることに意識を集中させる。
レジサポ候補で止まって足が速いからしっかりした押し間延びまで、エントリーポイントが正しくても損切になることも想定内、何としても波をとらえる覚悟もつ。
環境認識で現在の波がこうなったらこうなりやすいといろんなことが見えてくるそれが環境認識力。継続して真剣に向き合わないと絶対に身に付かない。
相場のパットもの印象を大事にするしダウカウントしてから
いい感じか嫌かという直観が入る。
そのチャートが一番訴えているものはなにかを考える
直観の代表的パターン
押し目買い一本
危ないなー
これは手が出ない
わからん
危ない、なんか嫌を、言語化するとどうすればそれが解消するかまで見ていく、なんかいやという直観はつながってくるので、何が違うんだというのを言語化すると対策が立てれる時もある。
日足 週足
方向 波の状態レジサポライン
方向が上波の途中なら4時間はトレンド追いかける。
上位足がこうなったら4時間トレンド追うという様に考える。
止まりやすい所に水平線。
4時間軸足
方向波の状態水平線を確認後
ダウカウントから感じる違和感ないか
他のダウカウントはないか
チャートのーそく足の1本の髭
ローソク足一本のトレンド転換シグナル
ななめ
上位足リスク、伸びきりリスク
その他に勝ちたい、資産を増やしたいという欲ではなく
市場参加者の考えを全身全霊で持てるすべてのちからをもって
ローソク1本から大きな波まで捉えていこうと考える。
相場からなにを感じてそれを言語化していく。
高値越えたら安くなったら買いたいとは深みが違う。
1時間足は基本軸足の波に乗るものだが、2番底だとそれ自体が目的になり、そのパターンしか取れない。。上位足から下位足を見るだけでなく下位足がこうなると上位足はこうなりやすいところも見る。
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