2024年10月25日 環境認識 

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ドル円

週足日足
週足方向上
週足のレジスタンスラインを明確にこえてきた。
だが週足なので週末まで確定するまでわからない。
日足は方向上
週足のレジスタンスライン超えてきた。
どこまで伸びるかわからないが、現状では上昇の
波の途中、押し目買い勢力は白の線にいる。
下位足では週足の節目を超えたが、週末までわからないので、買いを狙っていくと急に反発することもあるので、慎重に考える。

4時間1時間

4時間方向上

上昇の波の途中でオレンジの押し目買いエリアで押しがはいるか
1時間足で確認する。
1時間方向下
下落の波の途中で4時間の波を狙うなら、4時間の節目
まで到達していない、
今日の欧州、アメリカの開場時間前くらいにどうなっているか
みてからエントリー考える。
節目でないところで止まったとしても、あやがついてるので1時間の押し目買いまで待つ。
それともエントリーしない。

シナリオ
基本は4時間の押し目買い、1時間は節目にとどかず、
4時間の波が移動平均もグランビルしてきているが、1時間をみても、時間経過たらず、注文の集中もなく、エントリー.1本目の紫の
ライン超えても今はエントリーできない。
欧州アメリカ会場時刻までは最低待ちたい。
それまで上昇することも考えるが、それはとれない。


今日の気づき。時間経過みる。

ユーロドル

週足日足

.週足方向上
赤のダウなら押しすぎ、緑もダウなら安値作って割ってきた
と考えると方向下。
今週は週足のサポートラインが意識され割ってきたか今日の
下位足で確認する。
日足方向下
小さくダウをすると戻り売り入って下落の波の途中、
1本目の白の線に戻り売り勢力いるか4時間で確認する。
リスクとしてショートは週足の1波に日足5波入っている
事も注意する。2本目の白のラインで2回反発している。
下位足では日足の2本のラインで、戻り売り、買い支えがいるか
確認する。

4時間1時間

4時間方向下 
下落の波の途中。
パッとみると伸びすぎていて、収縮しているように見え、調整に入ったように感じる。
赤と緑のダウカウントできるが、日足の節目で止められとみて方向が上になる。
緑のダウのように大きくカウントすると、全戻しで方向下。
1時間方向上
上昇の波の途中。
日足の戻り売り勢力に抑えられている。全戻しなら時間経過、4時間の小さく二番できるくらい待って、1時間の下落発生を待つ。
1時間は4時間赤のダウなら、オレンジのラインで押し目買い入りやすい。それからの日足の波がくる。
自分がどこの足の波を狙っているか明確にしておく。

シナリオ
まず1時間の押し目が入りやすいが白の日足の戻り売り勢力で止められやすい。
そこからどのような動きをするか、戦争状態も考えられる。
時間経過みて再度シナリオを考える。

今日の気づき

ポンドル

週足日足

週足方向上
ワントップで見るなら青のラインがサポートとして
機能してゆく、緑のダウだと割ってきたら方向が下
になるため今日わかる。
日足方向下
4時間の安値割ってきて、下落の波の途中とみる。
しかし週足のサポートラインがすぐ下にあり
ここからはショートはリスクが高い、週足のサポート
抜けるかサポートされるか4時間足で確認する。

4時間1時間シナリオ
4時間方向下
下落の波の途中だが4時間戻し過ぎ、4時間で小さく二番できたところを1時間の下落トレンド発生を待つのがセオリー。
しかし週足のサポートがリスクになり、4時間の売り勢力と
週足の買い支えで挟まれ、戦争状態ともいえる。
1時間方向上
日足4時間の戻り売りエリアまで到達してきた。
4時間の戻り売りが入った後で調整からの日足の戻り売りを
狙いたいが、戦争状態もあるエリアなので慎重にする。




シナリオ
4時間の波なら二番の1時間の戻り売り発生を待つか。
4時間の波が終わってから、4時間で調整になり
3番天井を付けてきたら、1時間の下落トレンドで
4時間に派生し4時間の1波を狙うトレードになる。

今日の気づき

豪ドル

週足日足

4時間1時間

シナリオ

今日の気づき

カナダドル

週足日足

4時間1時間

シナリオ

今日の気づき

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