２０２４年１０月28日豪ドルトレード日誌

2024年10月29日

ドル円

週足日足
週足方向上
週足のレジスタンスラインを明確にこえてきた。
上昇の波の途中
日足方向上
上昇の波の途中、押し目買い勢力は白の線2本の候補がある。ここからは日足は手を出せない。

４時間１時間

4時間方向上

上昇の波の途中、前回あの高値越えてきている。
押し目買い勢力はオレンジのラインにいそうである。
波の途中なので時間経過みてどうなうか押してくるのか
そのまま上昇するのか様子見る。
１時間方向上

上昇の波の途中、１時間は紫のラインが押し目買い勢力いると意識される可能性が高い。
すぐ下に４時間の押し目買い勢力もいるが、セオリーとして１時間の押しが入ってから先にくる。
４時間の波は１時間が終わって４時間の節目まできてから
なので、自分がどこの時間足の波を狙っているのか明確にしていく。

シナリオ
４時間の波を狙うなら、１時間の押しがが入ってきてからなるが、１時間足は５波は終わっているのでリスクある。
１時間の波は狙わない。
１時間の波が伸びなくて、４時間の節目まで押したときにロングを考える。

今日の気づき。時間経過みる。

ユーロドル

週足日足

.週足方向上
赤のダウなら押しすぎ２本目の青のラインに変え支え勢力がいる。緑もダウなら安値作って割ってきた
と考えると方向下。青の１本目で戻り売りが入りやすい。

日足方向下
安値更新下落の波の途中で白のラインに戻しをつけているように見える。日足の獲物としては時間経過が足りない、
移動平均線もまだ上にある。
週足のサポートラインが効いているのか日足、下位足では
リスクなる。

４時間１時間

４時間方向上

現状は紫のラインで押し目買いなら押しすぎになる。
セオリーでは二番を待って１時間の上昇トレンドをまつが、すぐ上に日足の戻り売り勢力いるので、ロングするなら、日足の白のラインを超えてからの方いいような気がする。時間経過みても日足のレジスタンスが意識されているなら日足の戻り売りを狙いにいくが、やはり週足のサポートがリスクになる。
１時間は方向上
上昇の波の途中で紫のラインで押し目買い入りやすい。

シナリオ
セオリーは４時間足の二番底めで１時間の上昇トレード
発生すると時間経過的にもいい感じでなのだが、日足のレジスタンスラインが気になるので半ロットあたりで狙うかもしれない。日足の波が来ているなら時間経過見る。

翌日　２１：００
1時間安値割ってきた、ここから戻しをつけるか、
環境認識はあっている。

今日の気づき

ポンドル

週足日足

週足方向上
ネックラインで買い支え勢力と移動平均線で支えられているように見える。
日足方向下
下落の波の途中で戻りを付けに行っているように見えるが時間経過がもう少し欲しい。せめて移動平均線が絡んでくるぐらい。週足のサポートがリスクになる。下位足でも
週足のサポートがショートのリスク、ロングでは日足のレジスタンスがリスクとなる。

4時間１時間シナリオ
４時間方向下
パッと見た感じ方向性がなく調整に入ったように見えるが、高値更新して、オレンジのラインで押し目買い入らず
安値割って、戻い売りは戻し過ぎの状態。
上位足の週足のサポートと日足のレジスタンスが戦争状態に入った可能性を考えて１時間を見る。
１時間方向上
日足のレジスタンスのすぐ下にいる。
ここからは手が出せない。紫のラインで押し目買いが入りやすいが日足のレジスタンスまで値幅がなくリスクリワードが悪いのでスルーする。

シナリオ
日足の波を狙うなら、４時間が上行かない示唆をみせて
１時間の下落トレンド発生で４時間のネックライン
抜けるか試すトレードが理想だが、ネックラインまで値幅がないので、できたら１時間の下落は上の方で発生してくれないと、オレンジのネックライン割れでエントリーになる。ここは反対勢力も強いので何度か損切に合うことは覚悟しなければ狙えない。