どこまで行ってもチャートの現在地からみない、トータルでみる。過去を見て現在をみて波はどうなりやすいのか、セオリーはリスクは、自分はどんな波をまってるの?油断したり調子に乗ると本気にならないと集中した状態で環境認識からトレードまでやらないと相場に振り回されて嫌になってしまう。
だから体調管理や規律が本当に大事である、トレーダーは大変な仕事であることを再度確認する。
FXが嫌にならない努力が必要。
頑張る、自分に厳しく、気合は自分はずっとそれを維持するのは限界がある。ONとOFFの切り替えが大事。継続するために。
ドル円
週足日足
週足方向上
緑のダウだと押しが入ったように見えるが日足で確認するが下落トレンドは出ていないように見えるので赤のダウで上昇の波の途中と考える。
日足方向上
高値こえてきた、上昇の波の途中、上から2本が押し目買い勢力として意識されやすい。
下位足で買いの事を考えていく。
4時間1時間
4時間方向上
上昇の波の途中、オレンジのラインに押し目買い勢力
いるか1本目は1時間足で高値更新したローソク足なので意識される可能性がある。2本目は4時間の前回高値。
波のサイズを見ると足が速いので慎重に見ていく。
1時間方向上
4時間と同時に高値更新したか、調整から再度上昇したように見えるが時間経過もう少し見たい。
現状では紫のラインで止まりやすいが、調整からの再度1波かなのか、伸びすぎリスクがあるので1時間トレードは時間経過みて明確に高値越えてきたら考える。
斜めの線は見えない。
シナリオ
ロングを考えたいが、4時間1時間高値更新するか現状では分からない、そもそも1時間の伸びきりリスクあるところ、超えそうではエントリーしないので時間経過見る。
今日の気づき。
ユーロドル
週足日足
週足方向下
下落の波の途中だが
週足の直近最安値割って、前々回最安値の意識されてサポートラインまで来ているので、方向下だが積極的にショートはできない。サポートラインが機能するか下位足で見ていく。
日足方向下
下落の波の途中、週足のサポートが機能するか下位足で見ていくことになる。
4時間1時間
4時間方向下
下落の波の途中、緑のダウだと1本目のオレンジの赤のダウなら2本目4時間の戻り売り勢力いるか、どちらにせよ伸びきりリスク、週足のサポートのリスクがあるので積極的にショートはできない。
ロングのシナリオもない。4時間の戻り売り勢力VS週足のサポートになり戦争状態になることも考えておく。
1時間方向上
方向は上だが押しすぎセオリーは二番底の15分上昇トレンド待ちだが、4時間戻り売り週足のサポートも考えられるエリアにいるのでシナリオはどうなるか分からない。ここからは分かりやすくなるまで静観する。
シナリオ
4時間伸びすぎリスク、上位足リスクもある静観して観察。下落しそうではエントリーしない。
今日の気づき
ポンドル
週足日足
週足方向下
下落の波の途中、青のサポートラインが意識されるか見てゆきたい。
日足方向下
日足は下落の波の途中。
4時間足みても上昇トレンド出ていないので
日足の戻りはまだ入っていない。
下位足ではセオリーでは売りを考えるが、週足のサポートをリスクとして考えておく。
4時間1時間
4時間方向下
安値更新して下落の波の途中。1時間を見ると上昇トレンドは出ていないが、現状の位置までダウカウントすると足が速すぎるので時間経過みる。
オレンジのラインが止まりやすいが、4時間の資金入ってくるか伸びきりリスクあるので慎重に見ていく。ここからは静観する。
1時間方向上
高値更新したが紫のラインで押し目買い入らず押しすぎ。
セオリーでは二番底目で15分の上昇トレンド発生待ちだが、ロングはオレンジの4時間の戻り売り勢力がリスクになる。
ショートは4時間の戻り売りまで戻ってから考える。
今は時間経過見る。
シナリオ
ロングもショートも時間経過みてわかりやすくなってから。
4時間のショート狙うなら値幅もみて週足リスク判断する。エントリーポイントもその時の状況観てからになる。
今日の気づき
豪ドル
週足日足
4時間1時間
シナリオ15分1時間
今日の気づき
カナダドル
週足日足
4時間1時間
シナリオ
今日の気づき
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