週末一人反省会11月11日~11月15日

目次

まずは自分自身の振りかえり

1 今週は1回のトレードー5
2 再度検証
3 自分の獲物か入れたか入れなかったかを検証。

トレードの振り返り思ったこと。

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今週気になったチャート 入ってないが取れたかも11月15日ドル円

4時間方向上
1時間斜め抜け
15分注文の集中抜けでエントリー
当日は押し目買いをだと思っており、でも伸びきり
リスクあり。
ロングもショートも厳しい。
1時間の斜めは3点目が効いていれば注目されるが
微妙、4時間の押し目買い勢力、がいるところだったので過去検証しても入れない。

15分5分

損切り幅は15分だと広いが5分に落としてみると確認はしているのではいるならここか?
しかし日足のリスクが見えているのでやはり入れない。
〇でかこんだところを見ると確認してから下落しているように見える。
この確認を大事にしたい。

今週のトレード日誌を読み返して分かったこと、自分の課題。取り入れたいこと。

1今週は体調不良のため1日休んだがなんとかできた。
2今週の課題は損切り幅時間経過、4時間の資金が重なっところでエントリーしたい。
 つまりエントリーポイントを右にずらす。
3今週だけではなく、自分が勝っているときのエントリーが少し見えた。
それはエントリーポイントで15分5分でもいいので、1時間の高値越えのエントリーポイントの時は、エントリーポイント抜けてから確認している時は勝率が高い。
初めは取り逃がしたくない感情から抜けてすぐエントリーすることが多かったが、逆にエントリーポイントが見えてくると、確認をすることが出来る。
ここで一番大事なのは軸足の資金(波)が入ってくるかである。
確認にも2種類ある。
A エントリポイントがきてから4時間足トレードだと1時間のエントリーポイントきてそのまま行くかと思えば逆行してくるパターン。
この場合はリスクが見えている場合や1回目のエントリーがきて1時間の準備ができて2回目のエントリーの場合。
15分もしくは5分の方向がかわったところでエントリーする。
B エントリーポイントはきてから時間経過がたってから建値はかわらないが、損切幅が縮小してきた場合。

Bパターン

4時間1時間

15分5分

右にエントリーポイントをずらす。
小さな確認している。

Aパターン

4時間1時間

15分5分
 1回エントリーポイント来ている。
からの2回目のエントリーポイント。
2回目は節目まで確認してから下落。

どちらのエントリーも最後まであきらめない気持ちと、そのまま行ってしまったら仕方がないという割り切りが大事。
この割り切りとあきらめない気持ちが安定してくると、成績も安定してくることが今週一番のアハ体験である、この精度を上げていくためにも上位足の資金が入ってくるかどうかを
日々認識する必要がある。


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