2024年11月19日 トレード日誌

目次

ドル円

週足日足
週足方向上

上昇の波の途中。週足の意識される節目レジスタンスは青のラインのように見える。
押し目買い勢力ははっきりとわからない。
日足方向上
上昇の波の途中で押しをつけに来ている、白のラインが日足のサポートとして見ていく。

4時間1時間

4時間方向下
足が速いパターン(みんながこの状況で戻り売りが入りやすいと思っていると時間経過が速い)時もある。
目安としては白の日足のサポートまで。
1時間方向下
斜めの攻防戦抜けて、15分の注文の集中を待つ。
1時間の優位性があり、4時間に派生する可能性にかける。

ドル円エントリー

09:05
4時間1時間
1時間の優位性でエントリー。
エントリー確認してから。

09:05
15分5分
エントリーは時間経過少し右にずらしたが、損切幅はあまり変わらず、1回目のエントリーポイントでも6ほどしかなかった。
日足のサポートまでホールドしたいが4時間の資金が入ってくるか分からない。
反省

エントリーポイントに来た時に小さな確認や損切狭くして縮小を待ってみたが、今見るとすでにエントリー前に縮小している。そのまま注文の集中抜けで入ってもいい。
入らない場合の方がこの場合リスク高い。
そのまま下落するリスク

13:20
4時間1時間

4時間の波の大きさ。

今回のドル円の戻り売りの波は早くはない事を認識しておく。
足が速いのは緑の波のようなもっと鋭角な波を指す。

結果

13:20
15分5分
緑の水平線で決済。

+2 40吐き出した

感情はザワザワしている。
日足のサポートまでリスクは少ないと思い、チャートを見ていなかった油断していた。あまかった。
黄色のラインあたりで利確しなければならない。
1時間足トレードで5分のダウ崩れ
半分+20で終われた可能性があった。

ホールドの動画を見よう。

自分は油断していないと思っていたが、今日のトレードで油断している自分に気づいた。





正直40の吐き出しは大きいが、テールイベントにならない事、次のチャンスを待つしかない。
取り返そうという気持ちは捨てる。
2回目のエントリーをできるかできないか、それを冷静に考える。

反省するところはしっかりする。
つぎのチャンスを待つ。


2回目エントリー

16:40
4時間1時間

4時間の資金まだ全力で入っていないなぜか?
下位足でみると市場参加者の心理をチャートから考える。
 
朝9時ごろに売りでエントリーした人たちの、利確がが見える。
1時間の二本目の紫のラインに反対勢力いた。

1時間はエントリーポイント来たことで、2回目のエントリーポイントで4時間の資金が入りやすくなってる。





17:10頃
15分5分
自分の中で焦るなと言い聞かすために、5分と15分のダウカウントして冷静に考え、5分、15分方向が変わったところエントリー。

感情
エントリーは落ちついて出来た。
伸びるかどうかは分からない、2回目エントリーの優位性にかけている。

2回目エントリー結果

17:40頃
15分5分
目標にしてた日足のサポートまで来たので半分決済。
+93
残り半分は日足のサポート抜けるか試してみよう。
18:07
鋭角に下落したので、反発にビビり決済。
+46

後日

4時間の波の速いパターンと通常パターンの見極めがまだあまい。
1回目エントリー40吐き出しは持ちすぎ。リスクが少ないと思っているのは相場に引っ張られている、相場に関係なく反対勢力いるもので、1時間トレードは5分ダウ崩れで基本は利確
するという自分の決めたルールを無視すると、相場に振り回される。自分の場合は油断からリスクがないから大丈夫という主観が入る癖がある。
それに自分で気づくためにはトレードノートで書いていくしか分からないし、読み返さないと同じことを繰り返し勝ったり負けたりがいつまでも続く。

勝った後のトレードの勝率が悪すぎる。これも油断するから調子に乗るという癖。
次のトレードから勝敗よりどれだけ獲得したことはどうでもいいくらいの気持ちで、油断したり調子にのっていつもと違うことをやったりしていないか、それだけを気を付ける。
勝敗などはほっといても気にする性格だから、それぐらいの気持ちでいい。


ユーロドル

週足日足

週足方向下
下落の波の途中だが
週足の直近最安値割って、前々回最安値の意識されてサポートラインまで来ているので、方向下だが積極的にショートはできない。サポートラインが機能するか下位足で見ていく。

日足方向下
下落の波の途中、日足の戻り売り候補は3本ほどあるが、戻しをつけるか、このまま下落するか4時間足では見ていく。日足の戻り売りまで狙いたい。

4時間1時間

4時間方向上
4時間のトレンド転換シグナルは出た。
4時間の押し目買い勢力はオレンジのラインになる。
1時間方向上
紫のライン超えて高値更新。
1時間の押し目買い勢力は紫のラインになるが、
現在止まりやすい4時間のサポートで止まっている。
1時間の移動平均線見ても紫のラインまで押しは付けなく支えられやすい。
エントリーが二番からのネックラインではない。
時間経過見る。欧州、米国時間ぐらい。

シナリオ

ロングのシナリオ、1時間4時間同時に高値越えたと
なら、調整からの再度上昇待ち。

再度時間経過みて検討。

養成講座の復習

4時間1時間

4時間でまず髭を無視してしまって、紫のサポートを引いて
1時間反転二番、エントリーのシナリオではない。
髭を入れてサポート引くと、押しすぎになる。
また黄色の線は4時間のネックラインではなくレジスタンスと見える。
髭を無視すること髭を入れた(図2)場合の安値切り上げ二番、1時間上昇トレンド待ち。の可能性を消してしまう。
また節目越えてからの押しは分かるし、正解なんだけど、その状況になれば考える。

図2

この可能性を捨てない。

20日翌日

やはり黄色のレジスタンスが効いている事が分かる。

今日の気づき

自分のシナリオを信じられない時や、曖昧や不安がある場合はそれを環境委認識で書くことが大事。
書いておかないと後で読み返したときに、自分の感情もわかるし無駄なトレードも少なくなると思う。
不安な時など自分の事を知れる。

ポンドル

週足日足

週足方向下
下落の波の途中、青のラインが意識されているか
下位足で見ていく。
日足方向下
下落の波の途中、調整からの1波ともみえるが
伸びきりリスクも考えておく。
日足の戻り売り勢力は白のラインを考えておく。

4時間1時間
4時間方向下



シナリオ
ロングなら4時間のトレンドライン、抜け1時間の注文の集中越えから狙うシナリオ。
4時間の上昇1波

1時間のトレンドライン抜け15分の注文の集中越えの1時間の1波狙い。
4時間二番底目の1時間の上昇トレンド発生で4時間の1波ねらい。
自分がどの波を狙っていくかはっきりしておく。冷静にエントリーできるとわかってから再度環境認識をする。

今日の気づき

豪ドル

週足日足

4時間1時間

シナリオ15分1時間

今日の気づき

カナダドル

週足日足

4時間1時間

シナリオ

今日の気づき

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