２０２４年11月2１日トレード日誌

2024年11月21日

今日は基本から見直すいい機会になったと言い聞かせる。一貫性のあるトレードをしたいので、そのためには明日も頑張ろうと思えるような事を考えかいて、読んでトレード日誌で厳しく自分を評価するときはして、できた事、アハ体験、気づいたことも明日のために。

ドル円

週足日足
週足方向上

上昇の波の途中。週足の意識される節目レジスタンスは青のラインのように見える。

日足方向上
上昇の波の途中。押しをつけているところ

そこを4時間で見ていく。

４時間１時間

4時間方向上
日足のサポートで反発し、上昇。高値越えてきた。
日足の波なのか４時間の波なのか分からないが足が速い。
４時間の押し目買い勢力がいる節目で止められてきたら、まず４時間の波を狙う。
日足がの波と考えると時間経過早すぎるの
で、再度白の日足のサポートまで落ちてくる可能性も考えておく。

１時間方向上
４時間のサポートんぽオレンジのラインで止まりやすい。
まず４時間の押し目買いを狙う。

エントリー

１４：０４
４時間１時間
４時間で波のサイズ的に前回赤の波の大きさが欲しい、現状だとかなり鋭角な波になる。

１４：２０

ロング
うーん早い早すぎる。
このまま行ったら仕方がない。
日足に派生したら大きいなー
これは観察しよー
こうゆうところで入ったら一貫性がなくなる。

エントリー

これもプロスペクト理論なのか自分の考えなのか早いとわかってて半ロットでエントリー。
欲張らない。早めに決済する。
と決める。

反省
４時間で波のサイズを待ちたいと書いているが完全にエントリーしたい欲に支配されている。感情を書きなぐって冷静に考えようとするが、足が速くても伸びるし日足も波が速かったので４時間も早くなるかもと、予想と都合のいい解釈していく思考になりエントリーをするのに背中を押されている感覚。

１５：０４
紫のラインで損切、５分でダウ崩れ。
ー４
結果は負けたけど損切はルールに従ってできた。
、エントリー前は自分の獲物ではないと自分に言い聞かせていたが、早いとわかって半ロットでエントリーして５分で損切はすると、初めから足が速いアーリーエントリーと分かっていてエントリー。
足が速くても伸びる可能性、急反発してきやすいリスクはあるが今回は伸びる可能性にかけた。
反省

相場はどうなるかわからない不確実のなかで、統計的にそうなりやすい優位性があるところで可能性にかけても負ける事があるのに、優位性のない負けやすい方を選んでエントリーしたら、負けている当たり前の事。

１６：２９

やはりこういうことが起こりやすい。
今回で足が速い時のリスクが実感できた、足が速い場合は損切幅が大きい事が多いので基本エントリーしたくない。しない。
今回は損切幅が狭かった。
損切は最小限に抑えられた。

半ロットエントリーは良かった。

２回目のエントリーポイント探す。

今日の気づき。

足が速いからエントリーしたらダメではない。優位性画あるか、波はくる可能性はあるかを根拠にエントリーするのであって
損切幅が狭いからエントリーにはならない。勝った後のトレードを油断しないように意識していたが、基本を再度見直す。
自分の気持ちは取れなかったら後悔するという感情が出てきてた。トレード日誌に書きなぐることで、感情が薄れてきて冷静に考える事が出来るので
今後も続けていく。
行ってしまったらしょーがないと割りきって、次に備える事が難しいと改めて思う。

ユーロドル

週足日足

週足方向下
下落の波の途中だが、意識されやすいサポートなのか
微妙だが、下位足では注意していく。

日足方向下
下落の波の途中
わけがないところで、現状は止められている。
戻りをつけにいくか見たいので4時間見る。
ショートは伸びきりリスクもある。

４時間１時間

4時間方向下
調整中に見える。
上は４時間のレジスタンスラインが効いている。
日足でも止められている。
下は週足のサポートあり、戦争中になりやすい。
ボックスと考え抜けるまで待つ。
または二本目オレンジで戻り売りを狙い、週足のサポート抜けるか試したいが値幅がないので逃げれない可能性もあるのでリスクはある。
１時間方向下
下落の波の途中で戻りをつけに行ってる。
１時間４時間が同じサポートラインになる。
波の大きさ見ると１時間の波ではないように見える
時間経過みる。