2024年11月25日 トレード日誌

目次

ドル円

週足日足
週足方向上

上昇の波の途中。伸びきってる感じはする。
日足方向上
上昇の波の途中で押しをつけているか、時間経過、移動平均線でも買い支えられてる。伸びきりリスクもある。
4時間では買いをのことを考える。

4時間1時間

4時間方向上
安値割ったが日足の押し目買いエリアで反発して高値をこえてきた。
押しすぎとも見える、調整に入ったか、4時間で見える安値切り上げ二番底、も見える。時間経過みて日足の波を待つ。

1時間方向上
パッとみで調整中にみえる。
紫のライン超えると明確に高値越えたとみる。
ショートのシナリオは日足のサポートがあるので止められやすい。
時間経過みて様子見る。




日足のロングの資金がはいりやすい。
4時間足安値切り上げ、1時間上昇トレンド
発生のシナリオ、4時間押しすぎの二番底、1時間上昇トレンドのシナリオ。、1どちらも15分のネックライン超えがエントリーポイントになるが
日足の資金が入ってくるかは微妙。

日足の波のセオリーは四時間のネックライン超えがエントリーポイント。
分かりやすくなるまで様子見る。


今日の気づき

ユーロドル

週足日足

週足方向下
下落の波の途中だが、意識されやすいサポートなのか
微妙だが、下位足では注意していく。


日足方向下
下落の波の途中
わけがないところで、現状は止められている。
戻りをつけにいくか見たいので4時間見る。
ショートは伸びきりリスクもある。

4時間1時間

4時間方向上
髭を抜くと高値越えてきた。髭も入れると緑のラインの4時間レジスタンスで抑えられている。
トレンドは出ていない。
1時間方向上
調整から明確に高値越えてきた。
ロングのシナリオで考えると、4時間二番から安値切り上げ、1時間上昇トレンド発生を待ってみる。






シナリオ18:00



もどりすぎ、4時間の時間経過を待ちたい。
観察する・注文の集中が見えてもエントリーは観察。

今日の気づき

ポンドル

週足日足

週足方向下
下落の波の途中、青のラインが意識されているか。
日足方向下
下落の波の途中、戻り売りの勢力は白の線で考えたい。戻しをつけるか下落していくか下位足では売りを考える。

4時間1時間
4時間方向下
調整中から再度下落。下落の波の途中、1時間足がどのようなダウを形成するか観察する。
1時間の戻り売りは紫のラインで考える、ここからさらに下落していくと手が出せない。





シナリオ18:10


戻しすぎ

1時間の動きをを観察。

4時間1時間 20:38

1時間でやはりサポートされて買いが入ってきた。
この買いをやり過ごすと、4時間小さく2番になる、そのあたりで1時間下落トレンド発生、15分のネックライン抜けでエントリー。のシナリオがみえてきたが、冷静になる。
エントリーポイントが見えたらリスクが見えなくなるので、再度環境認識をする。

1時間15分

1時間の斜め引いてみる。
効いているように見えるが時間経過が十分か、判断が難しい。
1時間の下落トレンドなら、15分で止まった確認が欲しい。
もう1山ほしい。
このまま紫のライン割って下落すると足が速い。せめて斜めの線割ってほしい。

リアル過去検証ポンドル

1時間15分 21:13

1時間の戻り売りで待っているなら移動平均線がせめて水平になるぐらいまで待ちたい。
斜めの効いているか分からない線を抜けただけでかなりアドレナリンがでてエントリーのトリガーを引きたくなる。

ここで我慢できなければならない。
なぜなら時間経過たりない、トレンド出ていたとしても斜めの線を超えてから、今は線の中でトレンドがでて、一部分が線を抜けただけでは戻される可能性のほうが高い。
そうすると負けやすいところでエントリーすることになる。エントリーをリアルに観察するとエントリーできない理由や負けやすいところだと判断できる。だましを回避するには観察していってしまったら仕方がない。このまま下落しても自分にはリスクが見えたと判断したので悔いはない。どっちだろうは負けたやすい。
取り逃がしてもいい。



1時間15分21:49
エントリーしていたら1時間の安値を抜けないと判断して、5分の戻りも入らなかったので
ここで損切している。マイナス10ぐらい。
斜めの線抜けたのと、5分足で小さな確認がみえたと思い
斜めぬけてすぐのエントリーは水平線を超えなければ逃げられるようにしとく。
1時間のトレンド発生でもかなり鋭角な波になる、
ダウが汚くなる。セオリーの15分で注文の集中そしてもう一山つくるくらい時間経過がほしい。

1時間5分
5分に落としてしまうとエントリーしていたかもしれない。

今日の気づき

エントリーを迷ったらその理由を具体的に書いていくと、リスクがある負けやすいと判断できることもある。
今後エントリーしたくなったら、エントリーできない理由を書いていくことにする、そうすることで合理的に負けやすいのでエントリーをやめたほうがいいと判断できる。その結果いったとしてもそれは仕方がない。取り逃がしたのではなくリスクがあるから自分は回避したと悔いはのこらない。
リスクをわかっててエントリーして負けた時のほうが取り逃がすほうがダメージが大きい。
FXはいかに次のエントリーをできる限り気持ちよく気持ちを持っていくことが一番大事だと自分の場合。
なのでダメージが少ないほうを選択するようにしていく。

豪ドル

日足4時間 18:23

日足戻り売りエリアにいるが、4時間のダウがよくわからない。観察

1時間15分

シナリオ15分1時間

今日の気づき

カナダドル

日足4時間18:30

日足の押し目買い

4時間のダウがよくわからない。観察。

1時間15分 18:34

1時間と15分だけで、15分の押し目買いと考えるのはシナリオにない

4時間が押し目買いではない

下位足だけはみない。下位足に落とすのはエントリーポイントが見えたときぐらい。

シナリオ

今日の気づき

ポン円

日足4時間
18:47

日足が安値割ったか4時間を見ると割っている。
4時間は戻り売りエリアで止まっている。

ユーロ円

日足4時間
18:56

日足は割っている、青のライン戻り売り勢力いるか。
4時間をどうみるか、青は日足の節目、
オレンジあたりが4時間の節目にみえるが、分かりにくいので観察。

1時間15分
斜めの線は1時間の優位性。
15分に落として紫のネックラインわれでエントリーポイント。

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