２０２４年11月26日トレード日誌

2024年11月28日2024年11月29日

自分が負けやすいパターン、斜め抜けですぐ入る、注文の集中が怪しく時間経過も速い時に取り逃がしたくないでエントリー。取り逃がしてもマイナスになっていないのに取れていたらと勝手に思い落ち込む。
だまされるのは実際に資金もマイナス、ダメージはこちらのほうが大きい、何度も騙されると嫌になってくる。
今日から取り逃がすのは全然OK。だまされるのはNOと覚悟を決める。
プロスペクト理論はエントリーしろと合理的話しかけてくるが、エントリーしない理由を書くと落ち着ける。

塾長のトレードの動画をみて①

１５分や５分に落とし、１時間を無視すると負けやすい。
自分がはやいなと思ったときは待つこと、待つと攻防ラインなどができやすい。
斜め攻防ラインできても抜けでは入らない、内側で１５分のトレードができて斜めを割ってきても戻されやすい。
斜め抜け、１時間、１５ｍで水平線で抜けたら入る。
取り逃がすより、だまされたほうが次のトレードに遺恨を残す。
エントリーしたい、勝ちたい、取りたいこの3大欲求に負けないためには
自分の獲物かそうでないか１００％理解できていないとダメ。
エントリー後は不安になる不安になっていい。
いいとこでエントリーした証拠。
損切り位置はだけは延ばさずきる。それまでは何をしててもいい。
プロスペクト理論は取り逃がしたくないからエントリーしろと言って、騙しだったらもうやめたらといってくる。
2回も3回目連敗すると、プロスペクトは損失だけに注目しやめたほうがいいと合理的言ってくる。

そういう時はチャンスであり、環境認識、トレード日誌に書きなぐる。プロスペクト理論を負かしていることになり次に
トレードに意欲がでてくる。諦めなければ成功するが、人には進めない職業。

週足日足
週足方向上

上昇の波の途中
日足方向上
上昇の波の途中で押しをつけているか、時間経過、移動平均線でも買い支えられてる。伸びきりリスクもあるが
４時間では買いをのことを考える。

４時間１時間

4時間方向上
調整中から縮小してきた、どこが高値になるか今のところはオレンジラインが日足の波エントリーポイントとして考える。時間経過的に移動平均線の位置にも気を付ける。

１時間方向上
パッとみで調整中にみえる。4時間と同じように縮小してきている。半値ラインが紫になる。
上昇トレンド発生すると日足の派生も考え、狙っていきたい。

21:00から４時ごろなんか下がりそうな気がする日足のサポート割る。
。

０４：３０
落ちたなーこれは取れない。

今日の気づき。

ユーロドル

週足日足

週足方向下
下落の波の途中だが、意識されやすいサポートなのか
微妙だが、下位足では注意していく。

日足方向下
下落の波の途中
わけがないところで、現状は止められている。
戻り売り勢力いるのか見たいので4時間見る。
ショートは伸びきりリスクもある。

４時間１時間

4時間方向上
高値越えたとみているかどうか微妙なところ、全戻しから小さく二番天井にも見える。
１時間では紫のラインで戻り売りが入りやすい。
全戻しセオリーで考えると１５分のネックライン割れがエントリーポイントになる。

シナリオ１５：３０
時間経過見たいが紫の割ればトレンド発生する。

今日の気づき

ポンドル

週足日足

週足方向下
下落の波の途中、青のラインが意識されているか。
日足方向下
下落の波の途中、戻り売りの勢力は白の線で考えたい。戻しをつけるか下落していくか下位足では売りを考える。

4時間１時間
4時間方向下
全戻しから小さく二番天井。
１時間は分かりやすく紫のラインで戻り売り入りやすい
そこを狙っていく。

シナリオ１８：１０

戻しすぎ

１時間の動きをを観察。

１５分　１６：２５
緑のラインを割ると下落トレンド発生。

塾長から

ここは入ってもいいところ、負けてもナイストレードと勝っても危ないよーが見分けられるようにしたい。
それができると自分の獲物かを完璧に判断できる自分になれる。

今日の気づき

4時間をみるとごちゃごちゃしているので、市場参加者も意見が割れているのでは、こいうところは自分は負けやすい。なぜか売りが続くのか、トレンド転換するのかわからないところ。パッとみで方向感がない。
。
しかしダウカウントを丁寧にし一つ一つ丁寧に見ていくと、エントリーポイントが見える場合もある。
ダウカウントしてあれもこれもあるなで、トレード見送るのも大事なこと。
自分が苦手であると言語化できたのは大きな進歩。
後は苦手なところをできる限り減らしていくだけ。
こいうところは明確なローソク足が出ると一気にわかりやすくなる。わかりやすいからと反対勢力をなめたら痛い目にあう。