2024年12月2日 トレード日誌

波が来やすいところで注文の集中割れで波が来やすいのであって、注文の集中を割ったから波が来やすいわけではない。

ダウカウントは試行錯誤して作っていくもの、間違っているなら訂正すればいい。

斜め抜けも裏確認注文の集中などその割れから入る方法を自分は選択したい。なぜか斜め抜けすぐエントリーはだましに合いやすい。

先週の取りこぼしは自分に余裕がなくチャートと向き合っていなかった。
これを改善できないとチャートを見る数が減ってきて環境認識がいっぱいいっぱいになる。

お金は大事であるそれを増やすチャンスが来ているのだから集中できる状態に持っていく。
何より書きなぐることで今の自分が見えてくる。

目次

ドル円

週足日足
週足方向上
週足の押し目買いエリア青ラインでは止まりやすい


日足方向下
日足のサポート割ってきて方向下。
前回安値のとまりやす、ところで止まっている。
伸びきりリスクも考えておく。

4時間1時間

4時間方向下
4時間安値更新下落の波の途中。だがトレンドが出ているのか微妙、下位足で確認・
伸びきりリスクあり。
1時間は方向下
1時間4時間同時に安値割れ、セオリーでは
調整からの再度上昇だが攻防戦がない。伸びきりリスク
しばし静観。






03:15

日足のサポートに支えられている。


今日の気づき

ユーロドル

週足日足

週足方向下
下落の波の途中で戻しを付けに行くか。
日足方向下
日足のレジスタンスラインに止められている。
全戻しと考え全戻しのセオリーにはまだ時間経過必要。
下位足で日足のレジスタンスラインを考えておく。

4時間1時間

4時間方向上
高値更新できていない、日足のレジスタンスラインに止められている。
日足の戻り売り勢力ではないので日足の戻り売りも危ない。静観。
1時間上
調整に入っている。ここからは何もできない静観。


3:08

下がりそうな気配はオレンジのサポートを割るとしていたが自分の獲物ではない

今日の気づき

下がりそうな感じではエントリーしない、油断するとしてしまう自分だったがしなかっ点は良かった。

ポンドル

週足日足

週足方向下
下落の波の途中、

日足方向下
下落の波の途中、白のラインに売り抑え勢力いる。
下位足で日足のサポートとして意識されやすい。

4時間1時間
4時間方向上
4時間高値更新微妙、それより日足のレジスタンスラインに止められている。髭で戻されている。
1時間方向上
。高値更新したが日足のレジスタンスラインに止められている。紫のライン割ると方向下に変わる。
4時間のダウを見ながら三番天井で1時間の下落トレンド発生で派生トレードも考えておく。










3:16

4時間のダウが小さいので、斜め抜けしていてもショートは難しい。4時間のサポートを超えるか狙うなら値幅があると事だけ。

今日の気づき

1時間の優位性は4時間の資金が入ってきやすいところでする。

ユーロ円過去検証11月26日

4時間1時間 8:00
エントリー

全戻しからの戻り売りここがいまいちわからない。

1時間15分


1回目1時間の斜め抜け、15分の注文の集中割れ。2回目のエントリーは15分で方今転換したところ。
斜めは1時間の優位性と4時間の波が入ってきやすい場合使える。

斜めの線が引けた


斜めが引けなくても1時間高値われで、5分で確認して
入ることが出来る。
または1本目の斜め線裏確認で1時間の優位性で15分の安値われで入れた。
1

5分これが抜けたよね確認。
レジサポしている

15分ではローソク足が入れ替わっているように見えるがそれを確認したと思いエントリーすると反対勢力にやられて損切に合いやすい。

今日の気づき

斜めは優位性がある場合裏確認、1時間の斜めなら15分の注文の集中割れで入れる。
4時間の波は1時間の高値はいるのが基本。その後抜けた確認がしたい。

日足4時間18:30

日足の押し目買い

4時間のダウがよくわからない。観察。

1時間15分 18:34

1時間と15分だけで、15分の押し目買いと考えるのはシナリオにない

4時間が押し目買いではない

下位足だけはみない。下位足に落とすのはエントリーポイントが見えたときぐらい。

シナリオ

今日の気づき

日足4時間
18:47

日足が安値割ったか4時間を見ると割っている。
4時間は戻り売りエリアで止まっている。

日足4時間
18:56

日足は割っている、青のライン戻り売り勢力いるか。
4時間をどうみるか、青は日足の節目、
オレンジあたりが4時間の節目にみえるが、分かりにくいので観察。

1時間15分
斜めの線は1時間の優位性。
15分に落として紫のネックラインわれでエントリーポイント。

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