2024年12月3日 トレード日誌

目次

ドル円

週足日足
週足方向上
週足の押し目買いエリア青ラインでは止まりやすい


日足方向下
日足のサポートラインで止められている。
下位足ではショートのリスクになる。

4時間1時間

4時間方向上
高値越えてきたが戻し過ぎ、4時間で小さな二番底
目で1時間の上昇トレンド発生待ち。
リスクとして現時点では4時間の移動平均線、
あるので時間経過見たい。
ショートは日足のサポートがリスクとなる。

1時間方向下
安値割ってきて紫のラインで戻り売り入りやすい。
現状ではロング、ショートもリスク高い。
静観。







今日の気づき

ユーロドル

週足日足

週足方向下
下落の波の途中で戻しを付けに行くか。
日足方向下
日足のレジスタンスラインに止められている。
全戻しと考え全戻しのセオリーにはまだ時間経過必要。
下位足で日足のレジスタンスラインをリスクととして考えておく。

4時間1時間

4時間方向下
4時間安値割ってきた下落の波の途中。
1時間方向下
1時間は紫のラインで戻り売り入りやすい、超えてくれば
4時間のオレンジの戻り売り勢力までくれば、戻り売り考える。
1時間は5波終わっているので1時間のトレードはしない。

シナリオ
日足の全戻しのリスクとして
2本目白ラインで買いが入りやすいのでリスクとして
考える。

1時間15分12:14
日足ののサポートを抜けるかどうかを試したくなる。
1時間の戻り売り15分の安値われでエントリーしたくなるが、そもそも1時間伸びきっている事を忘れてしまう。

あまいエントリーは負けやすい。勝った後は慎重に。

4時間1時間17:38

1時間戻り売り入らず上昇してきた。
安値切り上げ方向上に代わる。
どこで止まるかを確認する。
時間経過的にニューヨーク以降になりそう。

4時間1時間 4:56
四時間の収縮が欲しい、損切り幅広く入れない。

4時間1時間 4:50

4時間戻しすぎになった移動平均線で抑えられている。

今日の気づき

自分のルールとして伸びきりリスク1時間のトレードはしない事を入れる安値切り上げてくることがおおい乁

ポンドル

週足日足

週足方向下
下落の波の途中、

日足方向下
下落の波の途中、白のラインに売り抑え勢力いる。
下位足で日足のサポートとして意識されやすい。

4時間1時間
4時間方向下
4時間1時間が同時に安値割ってきた。
セオリーでは4時間の戻り売り勢力がいるオレンジの線で
1時間の調整からの再度下落を待つ。
欧州時間ぐらいまでは待ちたい。
再度その時間帯あたりで再度検証する。










シナリオ
ユーロドルと同じように4時間押し目買い対日足のレジスタンスラインの戦争状態もある。
様子見る

日足全戻しのリスクとして2本目の白ラインで買いが入りやすい。





1時間15分 12:21

1時間のダウカウントが汚い、1時間の
戻り売りではなく、4時間の戻り売りを狙っているので波が違うので15分の安値割れでは入らない。自分がどの波を狙っていくのか明確にすること。ここではいろんな波があるのでそこをはっきりする必要がある。

4時間1時間 4:53
4時間戻しすぎになった移動平均線で抑えられている。


今日の気づき

日足4時間 18:23

日足戻り売りエリアにいるが、4時間のダウがよくわからない。観察

1時間15分

シナリオ15分1時間

今日の気づき

日足4時間18:30

日足の押し目買い

4時間のダウがよくわからない。観察。

1時間15分 18:34

1時間と15分だけで、15分の押し目買いと考えるのはシナリオにない

4時間が押し目買いではない

下位足だけはみない。下位足に落とすのはエントリーポイントが見えたときぐらい。

シナリオ

今日の気づき

日足4時間
18:47

日足が安値割ったか4時間を見ると割っている。
4時間は戻り売りエリアで止まっている。

日足4時間
18:56

日足は割っている、青のライン戻り売り勢力いるか。
4時間をどうみるか、青は日足の節目、
オレンジあたりが4時間の節目にみえるが、分かりにくいので観察。

1時間15分
斜めの線は1時間の優位性。
15分に落として紫のネックラインわれでエントリーポイント。

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