2024年12月16日 環境認識

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ドル円

週足日足
週足方向上。
上昇の波の途中で押しをつけに来ているか、日足が戻り売りで再度青の週足のサポートまで押しをつけるか?
そのまま上昇するか下位足でみていく。

日足は赤のダウだと3本目の白ラインで押し目買い勢力がいる、緑のダウだと戻り売り勢力もいる。
リスクはショートだと日足の移動平均線が気になる。

日足の押し目買いVS日足の戻り売りになることも考えておく。
現状は日足のレジスタンスの下にいるのでここからロング
は狙えない。

4時間1時間

4時間方向上
上昇の波の途中。
前回高値1時間と同時に超えてきたが、
日足のレジスタンスが現状の位置から近い。
1時間は方向上

4時間の波なら調整からの再度上昇になるが
攻防ラインができてくれるとわかりやすい。
リスクは日足のレジスタンスになる。








今日の気づき

ユーロドル

週足日足

週足方向下
下落の波の途中で戻しを付けに行くか。
日足方向下
日足のレジスタンスとサポートの間で調整中。
現状では日足のサポートラインが
ショートは下位足ではリスクとして考える。
ロングは日足の移動平均線がリスクとして考えておく。

4時間1時間

4時間方向下

日足のサポートで止められ全戻し。から小さく二番を付けてきている。ショートのシナリオならセオリーでは1時間の下落トレンド発生待ち。
大きく見ると4時間のトレンドライン超えてきて下落トレンドの終わりの示唆はある。1時間の注文の集中越えで4時間の1波狙いたいが
ロングは日足の移動平均線、4時間の売り抑えの勢力がリスク。
ロングなのかショートなのか現状ではリスクあり時間経過見る。

シナリオ

今日の気づき

ポンドル

週足日足

週足方向下
戻りを付けて下落の波の途中か

日足方向上
高値越えて全戻し
と考えると、買い支えられているサポートライン上に現状いる。
セオリーでは売り勢力は2本目の白ラインで
売りが入りやすいことを考えておく。
下位足でのロングは日足の移動平均線がリスク。
ショートは日足のサポートがリスクと考えておく。

4時間1時間
4時間方向下

中段持ち合いから下落、日足のサポートまで下落。
4時間で戻り売りを考えたいが、緑のダウだと高値作って
きているので、オレンジのライン超えると方向上になり、売り一択ではない。
現状ではシナリオがわからない。
時間経過みる。










シナリオ




15分 13:00
1時間で見ると注文の集中がどの高値なのか分かりにくい。15分で見ると分かりやすいが1時間の時間経過を忘れない。

今日の気づき

日足4時間 18:23

日足戻り売りエリアにいるが、4時間のダウがよくわからない。観察

1時間15分

シナリオ15分1時間

今日の気づき

日足4時間18:30

日足の押し目買い

4時間のダウがよくわからない。観察。

1時間15分 18:34

1時間と15分だけで、15分の押し目買いと考えるのはシナリオにない

4時間が押し目買いではない

下位足だけはみない。下位足に落とすのはエントリーポイントが見えたときぐらい。

シナリオ

今日の気づき

日足4時間
18:47

日足が安値割ったか4時間を見ると割っている。
4時間は戻り売りエリアで止まっている。

日足4時間
18:56

日足は割っている、青のライン戻り売り勢力いるか。
4時間をどうみるか、青は日足の節目、
オレンジあたりが4時間の節目にみえるが、分かりにくいので観察。

1時間15分
斜めの線は1時間の優位性。
15分に落として紫のネックラインわれでエントリーポイント。

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この記事を書いた人

1980年2月13日 生まれ 
18歳からアメリカ野球留学
21歳からプロゴルファー目指し研修生になる
23歳でプロテストが不合格
23歳からゴルフメーカー勤務
43歳から脱サラしてプロトレーダーを目指す

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