2024年12月17日 トレード日誌

目次

ドル円

週足日足
週足方向上。
高値越えて上昇の波の途中で、現状は押しをつけきているか日足で確認するとワンボトムなので再度日足が青ラインの節目まで下落すると分かりやすくなる。

日足は方向下
戻り売り勢力いるか4時間でで見るが、ショートは日足の
移動平均線がリスクとなる。

4時間1時間

4時間方向上
上昇の波の途中。
前回高値1時間と同時に超えてきたが、
日足のレジスタンスのすぐ下。
ここららロングは厳しい、ショートも日足のMAがリスク。
様子をみるか、1時間は調整からの再度上昇を待ち。
欧州時間ぐらいに再度環境認識。

トレンドラインも4時間が割ってくると分かりやすくなるかみていく。








今日の気づき

ユーロドル

週足日足

週足方向下
下落の波の途中で戻しを付けに行くか。
日足方向下
日足のレジスタンスとサポートの間で調整中か

緑のダウなら調整、赤のダウなら安値割って
2本目の白ラインで戻り売り勢力がいそう。
 下位足ではリスクとして考えると4時間
は上位足リスクだらけ。

4時間1時間

4時間方向下

日足のサポートで止められ全戻し。から小さく二番を付けてきている。ショートのシナリオならセオリーでは1時間の下落トレンド発生待ちもあるが、ショートはのリスクは4時間の移動平均線。
トレンドラインはこれから効いてなければ消す。

ロングもショートもリスクあり。
1時間は下?

現状では緑のライン割れば下方向に明確になる。

1時間下落トレンド発生しそうな時に再度環境認識。

シナリオ

今日の気づき

ポンドル

週足日足

週足方向下
戻りを付けて下落の波の途中か

日足方向下
安値をってきて日足のサポートで買い支えられている。
トレンドが出ていないか。

4時間1時間
4時間方向下

中段持ち合いから下落、緑のダウなら高値越えて
3本目のオレンジに押し目買い勢力がいる。
赤のダウなた1本目と2本目に戻り売り勢力がいる。

4時間の上昇の波は4時間の戻り売り勢力と日足の移動平均線とリスクとなり
4時間の戻り売りは4時間の押し目買い勢力がリスクとなる。

経過みる。










シナリオ




15分 13:00
1時間で見ると注文の集中がどの高値なのか分かりにくい。15分で見ると分かりやすいが1時間の時間経過を忘れない。

今日の気づき

カナダ円 斜め

15:41

日足方向下
節目といえば節目で止められている。

4時間1時間

4時間のトレンドライン
1時間のトレンドラインも効いている。

1時間をみてもエントリーポイント来ているように見えるが

緑の矢印のような買い支えて来るサポート、反対勢力が
いるのでオレンジラインを割ってからしか入れない。

15分1時間  翌日

下位足でみると、エントリーポイントでレジサポしておりエントリーポイントがここですよと教えてくれるてるように見える。

リアルタイムでそのサインが読み取れるように、余裕を持ちたい。

今日の気づき

下位足に落とすタイミングは自分の場合早くから落として、目線が変わりダウも小さくなる。
エントリーしたいと思うと、今回なら4時間のサポートの上でエントリーしてしまうと思う。
観察しながらだと反対勢力がいるところが分かりやすい、エントリー時に自分が目線が小さくなっている、全体を見ない、俯瞰して冷静に感情なしで見れていない。
事が分かった。
エントリーしたいと思っているうちは正しい判断ができない。

オージー円

日足

移動平均線で抑えられている。

4時間1時間
トレンドライン割った。
上昇トレンドが終わりかもしれないと思う勢力が出てくる。

4時間1時間  23:00

4時間のトレンドライン割れきた。
1時間を見ると戻り売り。
下落トレンド出てる。

エントリー

23:40頃
5分15分

1時間の戻り売りで15分のネックライン割れでエントリー。
5分で抜けたよね確認はしていないように見える。

リスク
1時間の黄色の線、オレンジの線あたりで買い支え来るかもしれない、買っている人たちの損切があるリスク。を把握しておく。

優位性はあるが勝つか負けるかはわからない、期待もしない。
波がこなければ損切するだけ、自分の思った方向や、逆行することもあるが、未来を予測しない予測は期待している証拠。
今に集中することだけ考える。

トレード日誌に自分の感情、思考、行動を観察する。自分で自分を観察できるとどんな感情になるのか楽しみ。

結果

仕事に行く前に損切位置ずらし、翌朝6時には切られていた。

+18

4時間のサポートライン買い支え勢力いると思い
2回目エントリーしなかった。

結果は4時間サポートライン抜けている。
リスクとして考えエントリーしなかった。

2回目エントリーはリスクリワード1対1。

優位性はそうなりやすいだけ、ならない事もある。
急反発するリスク、リスクリワード、昼間の時間帯、自分の欲だけでエントリーはしない。
相場がここですよとここで負けたらと、聞こえるところだけエントリー。

4時間1時間

4時間3番天井の右肩の、1時間の右肩の時は
優位性があるのか検証が必要。

今日の気づき

斜めの抜けのエントリーは注文の集中、裏確認、トレンド発生といろんなパターンがあることを実感できた。
感情は安定していた、まだ損切される恐怖心も利確して不確かな状況からホッとしたい気持ち。はある。結果より一貫性があったかが大事。
勝ち負けや獲得したお金に目がいくと、利確は早くしたいと思う気持ちが強くなる。
順番が一貫性あるトレードだからお金が稼げる。それだけ。稼いだ時は素直に喜び。一貫性があったか検証する。

日足4時間
18:47

日足が安値割ったか4時間を見ると割っている。
4時間は戻り売りエリアで止まっている。

日足4時間
18:56

日足は割っている、青のライン戻り売り勢力いるか。
4時間をどうみるか、青は日足の節目、
オレンジあたりが4時間の節目にみえるが、分かりにくいので観察。

1時間15分
斜めの線は1時間の優位性。
15分に落として紫のネックラインわれでエントリーポイント。

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この記事を書いた人

1980年2月13日 生まれ 
18歳からアメリカ野球留学
21歳からプロゴルファー目指し研修生になる
23歳でプロテストが不合格
23歳からゴルフメーカー勤務
43歳から脱サラしてプロトレーダーを目指す

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