2024年12月18日 トレード日誌

今日はゾーンをオーディブルで聞いたが難しい、途中で寝た。こういう本は聞くより読んだ方がいい。
なにかヒントになればいいな。読まないより10分でも読んだ方がいい。

自分を観察する。ミスをマイナスととらえない。上達の糧になる。私は一貫性トレーダーである。願望と信念を一致させる。目標は具体的に。
1トレードの際何が次に起こるか知っていると決めつけると相場に正解を期待することになる。
2期待すると自分を客観的に見れなくなる、期待が外れると苦痛を感じる。苦痛を回避するために今に集中しなくなる。
 この状態では客観的に自分を見られなってミスを誘発させる。損切を伸ばす、利益が出たら伸ばさず利確、含み益を持ちすぎてマイナスになる、など
 今に集中しないとミスを連発する可能性がある。逆に今に集中することで期待もしない、ミスも減り結果、自分の優位性を信じる力がつくと、
 今に集中して過去のトレードと今のトレードを分けて考えられる、自信、自己信頼、するようにうなる。
 リスクを心から受け入れることが出来る初めからできない、リスクを受け入れるとどんな結果でても平穏な気持ちでいられる。
 不安や恐怖がない状態で客観的に考えられる。

損切リスクはトレードをする前から決まっている。設定した損切位置で実際損切する確率は低い。

目次

ドル円

週足日足
週足方向上。
上昇の波の途中で押しをつけに来ているか、日足が戻り売りで再度青の週足のサポートまで押しをつけるか?
そのまま上昇するか下位足でみていく。

日足派の緑のダウだと2本目の白ラインで押し目買い勢力がいる、緑のダウをカウントしないなら1本目の白に戻り売り勢力もいる。
リスクはショートだと日足の移動平均線が気になるが
まだ値幅はある。

日足の押し目買いVS日足の戻り売りになることも考えておく。
下位足で現状は日足のレジスタンスの下にいるのでここからロングはリスクが高い。

4時間1時間

4時間方向下
安値を割ったと見る勢力は。トレンド転換シグナルがでた
と思い戻り売りを考えている。
安値割っていなく方向が上と思う勢力は、全戻しのセオリーの4時間で二番つけて1時間の上昇トレンド待つ。
もう少し時間経過見たい。

1時間足方向下
まずは1時間の戻り売りが入りやすい。

時間経過みたい。







今日の気づき

4時間1時間、同時に安値割って1時間の戻り売りは入ったが、トレンドは継続しない事が多い。なぜか?4時間の波を待っている勢力がいるので資金が分散されるから
かもしれない。どっちにしろ先に1時間が入りその後4時間の波が来るパターンはおおい。攻防ラインもできやすい。

ユーロドル

週足日足

週足方向下
下落の波の途中で戻しを付けに行くか。
日足方向下
日足のレジスタンスとサポートの間で調整中。
現状では日足のサポートラインが
ショートは下位足ではリスクとして考える。
ロングは日足の移動平均線がリスクとして考えておく。

4時間1時間

4時間方向下

明らかに調整に入ったよう、売りのエリアにいるが
方向感がない。

時間経過見る。

今日の気づき

ポンドル

週足日足

週足方向下
トレンドは出ていないか戻りをつけているように見える。

日足方向下
安値割ってきたが、トレンドは出ていないように見える。
高値も安値も更新していない。調整中とみる。

4時間1時間
4時間方向上

高値越えてきたが、上昇の波の途中には少し厳しいように見ている人もいる。
1時間足の現状のダウをみると安くなったら買いたいとは感じられない。

日足が方向感がないので4時間1時間もシナリオが分からないので静観する。







今日の気づき

日足4時間 18:23

日足戻り売りエリアにいるが、4時間のダウがよくわからない。観察

1時間15分

シナリオ15分1時間

今日の気づき

日足4時間18:30

日足の押し目買い

4時間のダウがよくわからない。観察。

1時間15分 18:34

1時間と15分だけで、15分の押し目買いと考えるのはシナリオにない

4時間が押し目買いではない

下位足だけはみない。下位足に落とすのはエントリーポイントが見えたときぐらい。

シナリオ

今日の気づき

日足4時間
18:47

日足が安値割ったか4時間を見ると割っている。
4時間は戻り売りエリアで止まっている。

日足4時間
18:56

日足は割っている、青のライン戻り売り勢力いるか。
4時間をどうみるか、青は日足の節目、
オレンジあたりが4時間の節目にみえるが、分かりにくいので観察。

1時間15分
斜めの線は1時間の優位性。
15分に落として紫のネックラインわれでエントリーポイント。

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この記事を書いた人

1980年2月13日 生まれ 
18歳からアメリカ野球留学
21歳からプロゴルファー目指し研修生になる
23歳でプロテストが不合格
23歳からゴルフメーカー勤務
43歳から脱サラしてプロトレーダーを目指す

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