まずは自分自身の振りかえり
1 今週はテクニカルもメンタルも完璧とくにテクニカルは疑問やリスクを承知エントリーした
2 エントリーポイントは探すものではなく相場から聞くこと。
3 ここでダメなら仕方がないと言えるところでエントリーする信念が足らなかった。
トレード振り返り
今週の相場から学ぶ
4時間1時間 カナダ円 12・16
これを見て4時間の波を狙いたいか自問自答すると狙わない。それがすべて。
豪ドル円
斜め抜けエントリーだが注文の集中もなく、
4時間のサポートラインを割ったところエントリー
日足4時間
4時間大きく高値こえて押し目買いを考える。
15分の注文の集中でエントリーしてしまい。ホールドも40p出ていたが30pほどは下した。
これは一つの考え方があるので正解はないが、自分は遺恨をのこすので、ダウがない場合は利確することに決める・
今週のトレード日誌を読み返して分かったこと、自分の課題。取り入れたいこと。
復習
1 今週はロット倍にした。金額を見ると早く損切したい、利確も早くとプロスペクト理論が出まくりだった。
2 普段と同じようにトレードをすることが一番大事。すごく疲れていては次のトレードに遺恨を残す。
それだけは勝っても負けても同じ事。
3 ロットを上げて勝ちはあるのにまだまだ不安だらけ、いつか大きな負けをして嫌になるのでは思う
4 損切伸ばしたりすることはしていないが、大事故を起こさないように損切がある。
気が付いたこと 取り組む事
リスクがある場合は小さいダウカウントでリスクに見えたらリスクとして見る。
反対に小さダウではエントリーはしない。
決済ホールドが大事だと痛感したので再度復習。
来週の課題
1 エントリー前にもう少し待ちたいをとことんやってみる。早いあしから間延びまでは追えない。その代わり標準から間延びまでは追う。
どこで波が出るのかは誰にもわからない、なので波がこなければ損切して2回目のエントリーに備えるだけ。
機械的にやってもいい、勝ちたい取りたいという感情は薄くなる。待つと決めたポイント以前に行ってしまってもそれは自分の波ではない、本気でそう思えるようにとことん待つ
を検証する。
2 取り逃がしはかまわない、騙されるな。
自分の信念を変えることはできる。取り逃がしてもいい、損切もいいその信念がたりていない。
今週のアハ体験
次のトレードに遺恨を残さない事が勝ち負けより大事。信念をもって負けたほうがいい。
ダウカウントをしてもうそこは4時間伸びきっているところはって気持ちを大事にする。
当然まだ伸びることもあるが、確率的に来ないほうが多いのでトレードをしないのも素晴らしい選択。
結果は負けても勝っても、イチイチ下を向かない。自分と向きあう。
夢は具体的に想像しているか。感謝しているか。その気持ちトレードが出来る環境も時間もあるのだからそれに関して当たり前ではない事に気づきたい。
何よりプロトレーダーはリスクがあり、精神的にもきつい仕事だが、人生の最後挑戦をいまできることに感謝。
アーリーエントリー防止
足が速い場合は自分の獲物ではない、自分がここ待ちたいと考えているならその前に行ってしまった場合は知らんでいい。
自分は4時間の優位性にかけているのでこれくらい待ちたいを大事にする。
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