。1月末までにロットを上げる。だましに合わない見逃してもいい。
ドル円
週足日足
週足方向上。
上昇の波の途中と考えるが積極的に買いに行くわけではない、日足の伸びきりリスクも考慮する。
日足方向上
日足は伸びきった感あり、利確してきたか分からないが
押しをつけてほしい。はっきりした押し目買い勢力が
どこにいるか分からないが、移動平均線と下位足の状況みて白ラインあたりで考えている。
4時間1時間
4時間方向下
安値割ったとみたと思う勢力が多いと思われる。
どこまで下落するか分からないが、オレンジの線で
戻り売り勢力いるので戻ってきたら、戻り売り狙いたい。
1時間方向下
下落の波の途中。
緑線で戻り売り入るいやすいが、5波終わっているので
狙わない。
4時間の波狙うため上昇待つ。
今日の気づき。
ユーロドル
週足日足
週足方向下
まだ今週始まったところなので青ラインを割っていくかは
分からない。下落の波の途中。
日足方向下
ダウカウントしにくいが、下位足見ると2回止められ
下落の波の途中。
下位足では売りを考えたい。
4時間1時間
4時間方向下
日足の戻り売りが入ったと考え下落の波の途中。
戻り売りを狙っていきたい。
時間経過は欧州か米国時間ぐらいまで待ちたい。
1時間方向上
分かりやす戻りを付けに来ている。
現在では緑の線がエントリーポイントと考えるが
もう少し収縮してきてほしい。
足が速い場合は欧州時間まで下落したら仕方がない。
夜はチャートを見られないので取れなくても仕方がない。
15:00
1時間のエントリーポイントがまだわからない。
もっと集中してから。
四時間見るとやっぱり21:00頃になるか、
ここで1時間の移動平均線を見るともう波は来ると
思いソワソワするので、ここでこのままいったらしかたないと言い聞かす。
15:55 5分のダウ
感情が揺さぶられる。
エントリーポイントが下の緑線なら15分や5分のトレンド発生で試したくなる。
ここでぐっと我慢する、ほんとにここで勝負するところと
疑う自分に自問自答すると環境認識で書いてあるこのまま行ったら仕方がないという信念を思い出し、頭で体でダウアカウントをしてまだだと自信に言い聞かす。
15分のダウ
ユーロドルエントリー
16:15
エントリー
下に行くイメージと1時間ほどチャートの前で
上から入りたいという気持ちが出てエントリー。
心の底からここがエントリーポイントと思っていないかもしれない。
16:31
エントリー間違えたと思い建値で損切。ー3.5
まだまだ早かった、やっぱり頭の中で自分の下落していくイメージがなかなか消えない、このイメージが出てくるとエントリーしてしまう。
損切は上昇していったので良かったと思う。
損切にチャートに対して期待や希望的な思いはなく
波がこなければ切るということはできた。
16:55
ナイス損切。
やっぱりエントリーが苦手意識がある。
ここはエントリーの復習が必要。
メンタルなのかエントリーの機微が分かっていない。
翌日
15分の方向下になったところではなく、エントリー
1回目の1時間の安値割れはしていないので、
右の黄色マークの矢印1時間の安値割れの
レジサポしてからが(確認)エントリーポイントになる。
今日の気づき
なぜエントリー前になると自分が思った方向しかイメージできず、エントリーしてしまうのか?原因はなんなのか相場に期待しないと言ってかなり期待していないか、なぜ期待してしまうのか勝ちたいから。優位性があるという気持ちが自分の中にあるから。じゃあなぜトレードを振り返ってた時自分で優位性まだ来ていないと判断できるの?
冷静になると俯瞰して精神に落ち着いた状態で振り返るから。
余裕があるから俯瞰して相場を見られる。
シンプルに考えよう余裕があるときの自分は楽しむこともできる。勝ちたい=負けたくない は欲の塊であるそんな精神状態ではエントリーポイントは予想で入っているのと同じ。
いままで集中していたものは、欲に支配されてそれから解放されたいからエントリーしていないいか?。早く動けとはFXでは教わっていないし勝ちたいならエントリーポイントを相場が
ここで波きやすいところを示すまで待てるから、優位性がありそれでも勝つか負けるか分からない世界なのに早くエントリーすると負ける確率は上がる。
逆のことをしている自分に築く。
やっぱりここから伸びそうでエントリーしている、誰もここから伸びそうだからでエントリーしなさいと教わっていないそもそも伸びそうなところなんて誰にもわからない。
当たり前の話。伸びていきそうじゃなくてここは止まった確認したした損切もここにおいて負けたら仕方ない、何が起きるか分からないが、確率的になりやすい方向に賭けている
優位性に賭けているそれを自分の中で再確認出来たらエントリーをしてみよう。どうなるかはわからないが伸びていきそうそのままエントリーしたら伸びるなんてない。
ポンドル
週足日足
週足方向下
青ラインの節目で止められやすい方向は下。
安値割ってくるか見ていく。トレンドは出てるか難しい。
日足方向下
現状はトレンド出ているか微妙。
調整中のような動き、抵抗線の中で動いているので、
下位足では抵抗線がリスクとなる。
4時間1時間
4時間方向上
方向は上だがダウカウントが難しい、レンジ調整中にも
見える。日足の抵抗線で動いているので、節目が分かりずらい。
この時点で4時間のシナリオが分からないので静観するしかない。
シナリオ
15分 13:00
1時間で見ると注文の集中がどの高値なのか分かりにくい。15分で見ると分かりやすいが1時間の時間経過を忘れない。
今日の気づき
オージードル
週足日足
週足方向下
最安値まで行っている、止められるかどうかを見ていく。
日足方向下
安値更新するか、止められるか、微妙だが下落の波の
途中と考えると、下位足で売りを考えたいが慎重にみたい。
4時間1時間
4時間安値割って方向下、調整からの下落なので
戻り売り狙っていきたい。
1時間は方向下
もう少し収縮してきてほしい。
もう少し右で売りたい。
現状では緑ライン割ればエントリーポイントだが
4時間グランビルするくらいまで待ちたい。
シナリオ15分1時間
今日の気づき
日足4時間18:30
日足の押し目買い
4時間のダウがよくわからない。観察。
1時間15分 18:34
1時間と15分だけで、15分の押し目買いと考えるのはシナリオにない
4時間が押し目買いではない
下位足だけはみない。下位足に落とすのはエントリーポイントが見えたときぐらい。
シナリオ
今日の気づき
日足4時間
18:47
日足が安値割ったか4時間を見ると割っている。
4時間は戻り売りエリアで止まっている。
日足4時間
18:56
日足は割っている、青のライン戻り売り勢力いるか。
4時間をどうみるか、青は日足の節目、
オレンジあたりが4時間の節目にみえるが、分かりにくいので観察。
1時間15分
斜めの線は1時間の優位性。
15分に落として紫のネックラインわれでエントリーポイント。
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