9月18日 トレード日誌 自分のトレード日誌を読み返して

トレード日誌を読み返すとほととんど答えがかいている。
ダウカウントがエンリー前に小さくなる。
エントリー前に環境認識をもう一度する癖をつける。波がでる可能性があるのかを環境認識で相場から読み取る、ダウの大きさTTS,MAに水平線の精度を
あげる事に全力で取り組む。波がどうなるかをよそうしていると主観がはいる。波が出る可能性あるのかつまり優位性があるのかを毎日判断することが大事で。
勝ちたい負けたくないではない、優位性があるからエントリー、ないならどんなに伸びた波でも自分には関係ない。見送る精度もあげることでトータルで勝つことができる。獲物探しではない。
エントリーはルールが自分で守れているかどうかそれだけ、勝ち負けの結果は正しいことをすればついてくる。そう考えないと自分は勝ちたい気持ちが強いので金額ばかりに目が行き証拠金を増やしたいしか頭になく無理なこじつけエントリーをしたくなる。
これは、合的にチャートを開けた時にプロスペクト理論が正しいことなどで大丈夫と思わせてくる、その自分に気づけばプロになれる。
エントリーするルールは、環境認識から判断して少なくとも、午前中の環境認識で15時以降にエントリーできるものだけにする、または前日わかる事。
チャートを読み取ること、自分という人間をどうなるかどんな感情をもつかそれを読み取らなければ一貫性は持てない。
自分のルールを再度作っていく。

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この記事を書いた人

1980年2月13日 生まれ 
18歳からアメリカ野球留学
21歳からプロゴルファー目指し研修生になる
23歳でプロテストが不合格
23歳からゴルフメーカー勤務
43歳から脱サラしてプロトレーダーを目指す

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