２０２５年9月23日 　ドル円　ユーロドル　ポンドル　　　

日足4時間１時間

日足は方向上
２本目のラインに押し目買い勢力いるとみえる
ので４時間では強いサポートとなる。
４時間は方向上だが戻りすぎて、買い支えで支えられてる。
４時間では日足の押し目買い勢力と日足のMAもある。
上は日足の売り抑えもある。
ここからは静観するしかない。

４時間１時間

週足日足

日足は方向上
上昇の波の途中と考えたい、週足の売り抑えもいるところなので高値を更新してくるかは微妙。
４時間は高値更新して方向上。
戻して来たら波を狙いたいが、どこまで戻すかをしっかりみていく。
１時間は方向上
オレンジのラインをわると方向下になる、
４時間の波なら反転待ち。
時間的には今日の夜になるか明日。
方向上のままの場合も考えておく。

４時間

ここのダウカウントで、４時間のダウカウントは１時間の綺麗なダウがはいっているのか。

もし自分が初めに書いたダウならバランス的にもっと４時間が伸びてきてほしい気もする。

大事なのはどちらもあるので決めつけず、時間経過を待ってから判断するところであるということ。

そうすることで負けを減らすトレードを回避できる。

日足４時間１時間

日足方向は上
上昇の波の途中、下位足では買いを考える。

４時間方向上
オレンジ線の下に4時間の押し目買い勢力いる。そこまで落ちてくるのを待つ。

１時間方向上

緑線を割ると方向下になる。オレンジ線まで待ちたいが、MAが
支えている状態なのでそのまま上昇するかも。
その場合は自分には取れない。

4時間１時間
4時間方向上
4時間では高値越えてオレンジのラインで
押し目買い勢力がいる。
日足の売り抑え勢力が4時間の押し目買い勢力の上に２本あるのがリスク。
　
ユーロは4時間全戻し、日足明確に上。
ポンドル4時間押し目買いのラインでとまると
しても日足のリスクあり、まようところ。

シナリオ

週足日足

週足方向下
最安値まで行っている、止められるかどうかを見ていく。
日足方向下
安値更新するか、止められるか、微妙だが下落の波の
途中と考えると、下位足で売りを考えたいが慎重にみたい。

4時間１時間
4時間安値割って方向下、調整からの下落なので
戻り売り狙っていきたい。
1時間は方向下
もう少し収縮してきてほしい。
もう少し右で売りたい。

現状では緑ライン割ればエントリーポイントだが
4時間グランビルするくらいまで待ちたい。

シナリオ15分1時間

日足４時間１８：３０

日足の押し目買い

４時間のダウがよくわからない。観察。

１時間１５分　１８：３４

１時間と１５分だけで、１５分の押し目買いと考えるのはシナリオにない

４時間が押し目買いではない

下位足だけはみない。下位足に落とすのはエントリーポイントが見えたときぐらい。

シナリオ

日足４時間
１８：４７

日足が安値割ったか４時間を見ると割っている。
４時間は戻り売りエリアで止まっている。

日足４時間
１８：５６

日足は割っている、青のライン戻り売り勢力いるか。
４時間をどうみるか、青は日足の節目、
オレンジあたりが４時間の節目にみえるが、分かりにくいので観察。

１時間１５分
斜めの線は１時間の優位性。
１５分に落として紫のネックラインわれでエントリーポイント。