。FXで勝ち続けるることはまずは不可能であることをまず理解する。負ける人は環境認識で獲物を探している 勝ちたいと思っていると、どうしてもエントリーしたくなる。勝つことで達成感を得ることができるドーパミンが出ていい気持ちになっていく。この思考から抜けて出さなければおそらくFXの世界で生き残ること、結果としてお金が稼げる自分になるのは難しい。
勝つことを目標にせず、この思いっきり自由なFXのなかで自分がどれだけ規律を守れるか、エントリーするのは勝つためではない。自分の環境認識でここは可能性が高いのでそれにかけるだけの事。戦争状態のエリア負けるエリアでは自分がそう判断したエリアは手を出さない、そのあと検証して実際はどうなったかを見ておく。自分を信じるためにはこの作業でエントリーしない自分を作っていく。
ブレイクしたら伸びそうなエリアまたは1時間トレードしたくなるエリア。ここはなんでやらないか、勝ってしまうと次も勝てると思いエントリーしてしまうから手を出さない、この時点で勝ちを求めてしまうと自分の優位性にかけるだけなのに、勝つためのお祈りトレードになってしまう。」
この3つのエリアが分かる事、そして手を出さないことで負けを回避する自分をつくる。これは正直簡単ではないプロスペクト理論はあたかも正かもしれないがその中で結果を出していくしかない
勝もしないし負けもしない、エントリーを見送る作業のくりかえし。FXはこういう世界だということをまず覚悟しておく。
自分の場合はソワソワしている時は冷静に見られていないのでまずソワソワしている時はエントリーしない。
どこが1時間の高値なのか冷静に見極める。
勝つ人 負ける人の違い

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