🧠 メンタル確認 OK
- 衝動(取り逃がしたくない)が出ていないか。深呼吸3回。
- pips とルールで判断する(損益の金額は見ない)。
🧱 ブレイク系の特別ルール 注意
- 「割れそう」は入らない。割ってから足の確定を待つ。
- 確定後の戻り(リテスト)で形が出たら検討。
🚫 期待トレードのシグナル 中止
- 強い足1本でテンションが上がった
- 「取り返したい」が頭に浮かんだ
- 損切りを広げる言い訳を探している
- チャートを“見るふり”で、期待をトリガーに入ろうとしている
🔄 再エントリー手順 注意
SL後は ロット半分の確認トレード → 条件OKなら通常ロットへ。
プロスペクト理論:人は損失に過敏・利益に保守的になりやすい。本能は消せないので、感じても行動はルールで決める。
よく起きる現象(3つ)
- 含み益を早く確定してしまう(伸ばせない)
- 含み損を引き延ばす(損切りが遅れる)
- 取り逃し恐怖で飛び乗る(FOMO)
ルールで動き、結果は確率にまかせる。
待つと決めたら、やることは一つだけ
待つと決めたら、待つための仕事をするのみ。
トレードは
「入る」か「待つ」かの二択ではない。
入らないと決めたときにも、
やるべき仕事が明確にある。
それをやらないから、待てなくなる。
なぜ待てなくなるのか(失敗の正体)
待てなくなる理由はシンプルだ。
チャートを開いて
「まだだけど…」と自分で判断を始めるから。
この瞬間に、
- もしかしたら取れるかもしれない
- 少し早いけど形は悪くない
- 下位足を見ればチャンスがあるかも
こういう 主観 が入り始める。
【重要・赤字】
この時点で、もうプロのトレーダーとしては失格。
「待つ」と決めたのに、
自分で勝手に判断を再開している。
待つために最初に決めること(最重要)
待つ=何もしない時間ではない
【重要・赤字】
待つとは「入らない理由を決める仕事」だ。
まず決めるべきはこれ。
① 待つ(入らない)理由を先に決める
- MAの向きが合っていない
- 時間帯が早い
- 上位足の勢力にぶつかる
- 押しの深さが足りない
- 波がまだ未完成
【重要・赤字】
「なぜ今日は入らないのか」を
先に言語化できないなら、待つ資格はない。
② 待つ理由を必ず「書く」
頭で思っているだけはダメ。
必ず 文字にする。
書いていない待ちは、
ただの我慢。
【重要・赤字】
書いていないルールは、守れない。
チャートを開いたら最初にやること
下位足に落とす前に必ずやる作業
【重要・赤字】
チャートを開いたら、
まず「待つ条件」に触れていないかを確認する。
この順番を絶対に変えるな。
正しい順番
- 上位足・判断足を確認
- 待つ(入らない)条件に該当していないかチェック
- 問題なければ初めて下位足を見る
絶対にやってはいけない順番
❌ いきなり15分足を見る
❌ 形を探し始める
❌ 「もしかしたら…」を考える
【重要・赤字】
下位足を不用意に見ると、
必ず主観が入り、待てなくなる。
下位足を見るのは「この時だけ」
【重要・赤字】
下位足を見るのは
「エントリーポイントを決める時だけ」。
それ以外で下位足を見る行為は、
- 欲を呼び戻す
- 判断を崩す
- 待つ仕事を放棄する
ただの自滅行為。
「待つのが仕事」が守れない本当の理由
待つのが仕事だと分かっているのに守れない。
その正体はこれ。
【重要・赤字】
「待つとは何をすることか」を
定義していないから。
- 待つ理由を決めていない
- 書いていない
- 守る条件が曖昧
だから
「待つのも仕事」と言っても、
行動が伴わない。
待つときの仕事・まとめ(赤ペン)
【重要・赤字】
- 待つと決めたら「入らない理由」を先に決める
- 待つ理由は必ず書く
- チャートを開いたらまず待つ条件を確認
- 下位足はエントリーを決める時だけ見る
- 「まだ」「もしかしたら」が出たら即終了
最後に自分へ
待つのは才能じゃない。
仕事だ。
待てないのは
意志が弱いからじゃない。
待つための仕事を
決めていないだけ。
これを守れないなら、
どれだけ分析しても、
どれだけ勉強しても、
結果は変わらない。
待つと決めたら、
待つための仕事をやれ。
これができて初めて、
プロのトレーダーだ。
今日の相場軸足のダウカウントが明確には分からないので今日は相場を見ない下位足で判断しない待つべきことを
書いているこれができていないと、自分はエントリーをしてしまうこの行動は勝ち負けは関係ない、その行動がこの再現性のゲームには必要ないのである。稼ぎたい勝ちたいは誰にでもある感情なのでそれを抑えるのは不可能であるメンタルを鍛えるのも不可能、感情が動くメンタルが試されるときにその対処法がある人が勝てる唯一の道。
ドル円

週末日足
週足は方向上
上昇の波の途中と考える。
日足は方向上
買い支えと売り抑えが見える。
MAは平行になってきている。
ショートを狙いたい気持ちはあるが
買い支えのサポートラインがリスクになることを頭に入れておく。

4時間1時間
4時間方向下
ダウカウントに違和感がある波の大きさ
がバラバラに感じてしまう。
足が速いので追わなくてもいいと思う。
久しくトレードをしていないので
したくなったり仕事をしていないではない。
待つことも仕事になってる。
これをできるようになることなので今は
すごく大事なところになってくる。
1時間は方向上
押し目買いが入りやすいなみ。
エントリーポイントではない。
時間経過をみる。
■ エントリー前
今の気持ち(欲・焦り・落ち着き・怖さ など)
_________________________
入る理由(環境認識・勢力・時間足の根拠)
_________________________
やめる理由(リスク・勢力の衝突・MA位置など)
_________________________
■ ホールド中
気持ち(安心・不安・気になる など)
_________________________
見る足(主語) 例:1Hのダウ、15mの形のみ
_________________________
今やること →「待つ」or「切る」
_________________________
■ 損切りした瞬間
瞬間の気持ち(ムッとした・焦った・無 など)
_________________________
反射的にやりたくなったこと(入り直す・チャート閉じる etc)
_________________________
■ 損切りして5分後
今の気持ち(冷静・軽い怒り・落ち着いた など)
_________________________
理由(何が効いた? 時間?深呼吸?文章化?)
_________________________
次どうする?(戦略の調整・静観・ロット調整)
_________________________
■ 今日の感情まとめ
一番強かった感情(欲・焦り・迷い・落ち着き)
_________________________
一言メモ(気づき・合言葉・明日の自分へ)
_________________________
ユーロドル

週足日足
週足は方向上
方向は上になったと感がえたいが
今週で戻されてくるとMAで抑えられた
とはんだんする。
日足は方向上
上昇の波の途中と考える、白のラインに
押し目買い勢力はいるがどうなるか
下位足で見ていく。

4時間1時間
4時間方向上
明確なダウカウントができない状況
調整のような動きをみせているにで
シナリオがたたない。
1時間方向上
緑のラインに押し目買い勢力はいてる、
が下位足で動きがわからないが
4時間の波に派生すると考えると狙って
いけるがMAが肝心になってくるので注意。
■ エントリー前
今の気持ち(欲・焦り・落ち着き・怖さ など)
落ち着きはあったが欲はあもあった。クロス円で見た感じではカナダ円が一番環境認識が良かった。_________________________
入る理由(環境認識・勢力・時間足の根拠)
_4時間足の戻り売りを4時間の前回安値から入っていくところなので損切り幅が大きくホールド損切りが難しいところになってくる。________________________
やめる理由(リスク・勢力の衝突・MA位置など)
_________________________
■ ホールド中
気持ち(安心・不安・気になる など)
_やはり不安が大きい自分のレベルではまだ我慢できる損切り幅ではないと思い始めている。________________________
見る足(主語) 例:1Hのダウ、15mの形のみ
_________________________
今やること →「待つ」or「切る」
_今自分がエントリーしたところは伸びた後のエントリーになっているもうすでに切る理由があるので行動に移す、損切り。________________________
■ 損切りした瞬間
瞬間の気持ち(ムッとした・焦った・無 など)
_________________________
反射的にやりたくなったこと(入り直す・チャート閉じる etc)
_________________________
■ 損切りして5分後
今の気持ち(冷静・軽い怒り・落ち着いた など)
_正直に感情はマイナス感情だがとった行動は正しいので納得する。________________________
理由(何が効いた? 時間?深呼吸?文章化?)
_間違ったエントリーポイントを自分で作っていた。________________________
次どうする?(戦略の調整・静観・ロット調整)
__静観する。_______________________
■ 今日の感情まとめ
一番強かった感情(欲・焦り・迷い・落ち着き)
_________________________
一言メモ(気づき・合言葉・明日の自分へ)
_________________________
ポンドル

週足日足
週足は方向下
明確に安値割ってきた
今週に戻りをつけるか日足をみていく。
日足方向上
高値越えて押し目買い勢力がいる。
上昇するには時間経過をみたい。

4時間1時間
4時間方向上
オレンジのラインが日足のエントリーポイント
にはなってくるがMAはまだ日足は時間経過がいるし、4時間はまだ上にあるので仮にエントリーポイントを超えたとしてもMAは注意。
4時間だけ見るとしても全戻しの1時間の上昇トレンド発生を待つことになる。
時間帯はよるのニューヨーク。
■ エントリー前
今の気持ち(欲・焦り・落ち着き・怖さ など)
_________________________
入る理由(環境認識・勢力・時間足の根拠)
_________________________
やめる理由(リスク・勢力の衝突・MA位置など)
_________________________
■ ホールド中
気持ち(安心・不安・気になる など)
_________________________
見る足(主語) 例:1Hのダウ、15mの形のみ
_________________________
今やること →「待つ」or「切る」
_________________________
■ 損切りした瞬間
瞬間の気持ち(ムッとした・焦った・無 など)
_________________________
反射的にやりたくなったこと(入り直す・チャート閉じる etc)
_________________________
■ 損切りして5分後
今の気持ち(冷静・軽い怒り・落ち着いた など)
_________________________
理由(何が効いた? 時間?深呼吸?文章化?)
_________________________
次どうする?(戦略の調整・静観・ロット調整)
_________________________
■ 今日の感情まとめ
一番強かった感情(欲・焦り・迷い・落ち着き)
_________________________
一言メモ(気づき・合言葉・明日の自分へ)
_________________________



コメント