ドル円
週足日足
週足方向上
週足のレジスタンスラインを明確にこえてきた。
だが週足なので週末まで確定するまでわからない。
日足は方向上
週足のレジスタンスライン超えてきた。
どこまで伸びるかわからないが、現状では上昇の
波の途中、押し目買い勢力は白の線にいる。
下位足では週足の節目を超えたが、週末までわからないので、買いを狙っていくと急に反発することもあるので、慎重に考える。
4時間1時間
4時間方向上
上昇の波の途中でオレンジの押し目買いエリアで押しがはいるか
1時間足で確認する。
1時間方向下
下落の波の途中で4時間の波を狙うなら、4時間の節目
まで到達していない、
今日の欧州、アメリカの開場時間前くらいにどうなっているか
みてからエントリー考える。
節目でないところで止まったとしても、あやがついてるので1時間の押し目買いまで待つ。
それともエントリーしない。
シナリオ
基本は4時間の押し目買い、1時間は節目にとどかず、
4時間の波が移動平均もグランビルしてきているが、1時間をみても、時間経過たらず、注文の集中もなく、エントリー.1本目の紫の
ライン超えても今はエントリーできない。
欧州アメリカ会場時刻までは最低待ちたい。
それまで上昇することも考えるが、それはとれない。
ドル円 エントリーするかも
週足日足 19:35
週足は方向上
上昇の波の途中。
日足方向上
上昇の波の途中
4時間1時間
4時間は押し目買いエリア、1時間で止まったか確認するが節目まで届いていない。
1時間の攻防ラインは抜けてきたセオリーでは15分の
高値越えからエントリーだが、節目にとどいていないので
4時間の資金が入ってくるか微妙。
4時間はグランビルしてきて移動平均線で支えられている。
支えられてるでは押し目買いの根拠には使えない。
じゃあどうする?もう少しいつもより待つしかない。
15分で攻防ライン抜けてきた、15分の高値越えてきたが
ここは感覚的にまだ早いと思いスルー
そのまま上昇したらそれは自分の獲物ではなかったと思うようにする。
1時間15分 20:57
15分は方向下
現段階で方向が上になるのはオレンジのラインを超えてくると方向変わってエントリーポイントになる。
1回目のエントリーポイントは矢印がある15分の高値越え、1回目伸びなかったので市場参加者が決済をして
下がってきているとみる。
感情は落ち着いている。
できれば、下から来るより、15分で持ち合ってほしい。
注文の集中がほしい。
21:12
15分オレンジのライン超えたところでエントリー
紫の1時間の高値まで行くか?
最低でもそこまで伸びてほしい。
15分5分 21:40
下がってきたところで損切りする。ー6
2回目のエントリーを考える。
1本目の紫のラインで反発されているので、1時間の反対勢力がいる。
5分15分
青の矢印がエントリー
赤が、損切り
2回目のエントリーは感情に取り逃がしたくない気持ちが出た。
このまま上昇したら取れないと思ってしまった。
損切りはばが紫のライン超えてからだと大きくなるので、嫌だと思った。
損切をしたところは半値ラインで押しをつけるところなので耐えるところ。
今日の気づき。
1.一回目のエントリーポイントはあっている。
2。2回目はまだ方向が変わっていない。
3。1時間の斜め抜けで15分の高値越えのエントリーは1時間の1波を取りにいって、1時間の高値を抜けるかどうか抜けなかったら決済。
のトレード手法で4時間の押し目がいとは違うので、15分の高値越え、損切に合ってエントリーが1回目が正しくエントリーできていれば、5分の下落の方向転換で再度エントリーできる。
4。損切とエントリーはそこトレンド変換でしょうというところである。
5 損切がしたくなった時、損切と大体のとれるところに指値を入れてい置くと、プロスペクト理論に10万の可能性を捨てるのかと自分に言い聞かす。
6 損切が狭いのは初めから狭いわけではなく、エントリーしたところがただしければ、最初に設定した損切に合わないからである。
なので損切に合う時は正しくエントリーしても波がこなければ、そもそもとれないものである。それはうけいれることをしないと、負けたトレードを取り返したい
または別のトレードで含み益が負けた損失と同じかちょいプラで切ってしまう。これは人間の本能なのでこの感情にならないためにも、過去のトレードと次のトレードは
全く違うものであると認識して、何回負けが続いても勝った負けたではなく、正しいところでエントリーできたかが一番大事。
常に相場はどう動くかわからない絶対にわからない、なので優位性が出たときに、その可能性にかけてトレードをするだけである。
ユーロドル
週足日足
.週足方向上
赤のダウなら押しすぎ、緑もダウなら安値作って割ってきた
と考えると方向下。
今週は週足のサポートラインが意識され割ってきたか今日の
下位足で確認する。
日足方向下
小さくダウをすると戻り売り入って下落の波の途中、
1本目の白の線に戻り売り勢力いるか4時間で確認する。
リスクとしてショートは週足の1波に日足5波入っている
事も注意する。2本目の白のラインで2回反発している。
下位足では日足の2本のラインで、戻り売り、買い支えがいるか
確認する。
4時間1時間
4時間方向下
下落の波の途中。
パッとみると伸びすぎていて、収縮しているように見え、調整に入ったように感じる。
赤と緑のダウカウントできるが、日足の節目で止められとみて方向が上になる。
緑のダウのように大きくカウントすると、全戻しで方向下。
1時間方向上
上昇の波の途中。
日足の戻り売り勢力に抑えられている。全戻しなら時間経過、4時間の小さく二番できるくらい待って、1時間の下落発生を待つ。
1時間は4時間赤のダウなら、オレンジのラインで押し目買い入りやすい。それからの日足の波がくる。
自分がどこの足の波を狙っているか明確にしておく。
シナリオ
まず1時間の押し目が入りやすいが白の日足の戻り売り勢力で止められやすい。
そこからどのような動きをするか、戦争状態も考えられる。
時間経過みて再度シナリオを考える。
4時間1時間 23:51
トレンドラインが効いているかはわからないが
エントリーはしないが、4時間二番天井から。
1時間の下落トレンド発生で4時間に派生するか検証する。
今日の気づき
ポンドル
週足日足
週足方向上
ワントップで見るなら青のラインがサポートとして
機能してゆく、緑のダウだと割ってきたら方向が下
になるため今日わかる。
日足方向下
4時間の安値割ってきて、下落の波の途中とみる。
しかし週足のサポートラインがすぐ下にあり
ここからはショートはリスクが高い、週足のサポート
抜けるかサポートされるか4時間足で確認する。
4時間1時間シナリオ
4時間方向下
下落の波の途中だが4時間戻し過ぎ、4時間で小さく二番できたところを1時間の下落トレンド発生を待つのがセオリー。
しかし週足のサポートがリスクになり、4時間の売り勢力と
週足の買い支えで挟まれ、戦争状態ともいえる。
1時間方向上
日足4時間の戻り売りエリアまで到達してきた。
4時間の戻り売りが入った後で調整からの日足の戻り売りを
狙いたいが、戦争状態もあるエリアなので慎重にする。
シナリオ
4時間の波なら二番の1時間の戻り売り発生を待つか。
4時間の波が終わってから、4時間で調整になり
3番天井を付けてきたら、1時間の下落トレンドで
4時間に派生し4時間の1波を狙うトレードになる。
今日の気づき
豪ドル
週足日足23:56
週足のサポートがリスクで止められるか?
4時間1時間
4時間の戻り売りが入りやすいところで
すぐ下に週足のサポートがある。
戦争状態になるか、4時間の戻り売り対週足のサポート。
シナリオ
今日の気づき
カナダドル
週足日足
4時間1時間
シナリオ
今日の気づき
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