２０２４年１０月29日トレード日誌

2024年10月29日2024年10月30日

ドル円

週足日足
週足方向上
週足のレジスタンスラインを明確にこえてきた。
上昇の波の途中
日足方向上
上昇の波の途中、押し目買い勢力は白の線2本の候補がある。ここからは日足は手を出せない。

４時間１時間

4時間方向上
オレンジのラインで４時間押し目買い入らず、押しすぎ。
日足は上昇の波の途中だが、現時点では４時間のロングのシナリオは４時間押しすぎなので２番を待って、１時間の上昇トレンド発生待ち。
ショートのシナリオは４時間のトレンドラインを割ってくると４時間のトレンドが終わったかもという示唆がでたところで１時間の安値割ったところショート。４時間の１波ねらい。
というシナリオは考えるが時間経過待つ。
１時間方向下
安値割ってきたがパッとみは調整中に見える。
４時間の波を狙うなら４時間のトレンドライン抜けたときに再度考える。１時間も今は時間経過待つ。

シナリオ

シナリオは売りも買いもある。日足は上昇の波の途中なので下位足で買いを考えるのセオリー。
ショートする場合は４時間の移動平均線が下にあるのでリスクがあることも考えておく。
しばらく様子見てダウの動きをみる。

翌日　９：３５

1時間の攻防ラインをぬけてきた。ショートだと
4時間の移動平均線が気になる。

今日の気づき。時間経過みる。

ユーロドル

週足日足

赤のダウなら押しすぎ２本目の青のラインに変え支え勢力がいる。緑もダウなら安値作って割ってきた
と考えると方向下。青の１本目で戻り売りが入りやすい。

日足方向下
安値更新下落の波の途中で白のラインに戻しをつけているように見える。日足の獲物としては時間経過が足りない、
移動平均線もまだ上にある。
週足のサポートラインが効いているのか日足、下位足では
リスクなる。

４時間１時間

４時間方向

赤のダウなら安値わって戻りすぎ方向は下。
緑のダウは高値を更新したが、押し目買いの節目では買いが入らず、押しすぎから安値切り上げ方向上。
1時間は方向明確に割っていないので、オレンジのラインを割ると方向変わるが、エントリーするかといえば4時間を二番天井と考え、1時間下落トレンド発生で1時間の波が4時間、日足に派生するシナリオが考えられる。
現状ではオレンジ割っても方向が下になるがトレンドは発生していないので、時間経過みる。

シナリオ２０：３０
1時間の方向がオレンジのライン割って下になった。このまま下落すると自分には取れない。
戻しをつけてきたら1時間トレードで4時間日足に派生するシナリオ考える。

週足日足
日足の戻り売り入ったように見える。

４時間１時間　　２２：４０
オレンジのラインで戻りが入ったらエントリー
していたが、四時間２番天井の１時間の下落発生。
今回は１時間の方向が下になってからそのまま下落。
このパターンは足が速いのでとれなかったが、見ていたが戻り待ちでそのままいったら自分の獲物ではないと割り切る。とれたかもと思うと取り返そうという意識が無意識にでてくるので、ここでしっかり受け止めて、次回のチャンス待つのみ。

4時間1時間
指標で反発してきた。週足のサポートが効いたのかわからないが、こういうときもある。

10月３０日

週足のサポートで反発したか、やはり日足のレジスタンスで止められる。

今日の気づき

ポンドル

週足日足

週足方向上
ネックラインで買い支え勢力と移動平均線で支えられているように見える。
日足方向下
下落の波の途中で戻りを付けに行っているように見えるが時間経過がもう少し欲しい。せめて移動平均線が絡んでくるぐらい。週足のサポートがリスクになる。下位足でも
週足のサポートがショートのリスク、ロングでは日足のレジスタンスがリスクとなる。

4時間１時間シナリオ
４時間方向下
昨日とあまり変わらず。
方向感がない調整に入ったように見える。
日足の戻り売りを狙いたくなる。

１時間方向上
日足のレジスタンスのすぐ下にいる。
ここからは手が出せないやはり日足のレジスタンスラインが止められてくるので、日足の波を狙いたい。

シナリオ
日足の波を狙うなら、４時間が上行かない示唆をみせて
１時間の下落トレンド発生で４時間のネックライン
抜けるか試すトレードが理想だが、ネックラインまで値幅がないので、できたら１時間の下落は上の方で発生してくれないと、オレンジのネックライン割れでエントリーになる。ここは反対勢力も強いので何度か損切に合うことは覚悟しなければ狙えない。