2024年11月5日 トレード日誌

目次

ドル円

週足日足
週足方向上
週足のレジスタンスラインを明確にこえてきた。
上昇の波の途中
日足方向上
上昇の波の途中、二本目の白の線に買い支え勢力いる。
押しすぎなので、セオリーでは二番を待って、4時間の上昇トレンドを待つ。
リスクとして売りは移動平均線が下から来ているので
時間経過見たい。

4時間1時間

4時間方向下。
安値割ってきたが安値更新せず、4時間の買い支え勢力に
買い支えられているように見える。
移動平均線が上にあり売り支えてくるので少し様子を見たい。ショート、ロングともリスクがある。
1時間方向上
上昇の波の途中で押しをつけに来ているが、5波の可能性があるので狙ってもいいが、日足の売り抑え、4時間の移動平均線もロングのリスクの高いところにいるのでここは時間経過見る。

シナリオ
 

11月5日
ロングのシナリオとしては1時間が上昇トレンドがあるが
上位足リスクを考え時間経過待つ。


今日の気づき。時間経過みる。

ユーロドル

週足日足

週足方向下
買い支えの勢力に支えられたか、現状では移動平均線
で売り抑えられているように見える。
日足方向上
窓開けで一気に上昇、上昇の波の途中
下位足では買いを考える。
リスクとして週足の移動平均線が売り抑えてくることも
考えておく。

4時間1時間

4時間方向上
一度安値割れ、そこから上昇。
高値越えてきた。現状は4時間の押し目買い勢力がいる
オレンジの線を割ってきたが、移動平均線で支えられている。4時間の押し目買いを狙いたいがあやがついたので
慎重にみたい。
1時間方向下
4時間の押し目買い狙い、紫のラインネックライン超えたところではエントリーしない。
4時間の動きにあやがついていること、1時間の移動平均線がすぐ上にあること、狙うなら1時間の押し目買いになるまで待ちたい。

シナリオ
しばらく時間経過みて、1時間の押し目買い待ちたい。

今日の気づき

ポンドル

週足日足

週足方向下
下落の波の途中。現在は窓開けで上昇したような感じでには見えるが月曜日なのでまだわからない。
日足方向下
下落の波の途中で戻りすぎ。
セオリーでは二番天井、4時間の下落トレンド発生を待つ。
下位足では日足の移動平均線がリスクになる。

ポンドルエントリー

4時間1時間15:55
4時間方向上
高値更新、オレンジのラインに押し目買い勢力がいる。
移動平均線を見ると少し早いか?
1時間方向上
紫のラインを超えてきたのでトレンド変換シグナルでたのでエントリーした。


1時間15分16:15
少し早いエントリ自覚がある。
15分は紫のラインまで押しをつけに来ることも
頭に入れておく。
エントリーはいいところでできた。
後は下がるかどうかは分からない。


19:04
損切りの位置を移動。
21時まではポジションを持ちたい。
それまでに切られたら仕方ない。
自分のエントリーポイントを信じる。
ボクシングに行きたいので準備する。

日足4時間20:19
やっぱり気になるのでジムやめる。
4時間の2本目の白ラインに反対勢力はいる。
意識されているように見える。

1時間15分
損切り移動
15分の前回安値の髭の下に置く。
移動平均線割ってきたらしかたないので移動平均線の下。

1時間15分21:04
やはり反対勢力いるなー
2本目の白ライン。
決済しようか迷う。
プロスペクト理論が利確しろ。と言ってくる。

伸びるほうに気持ちを切り替える。日足のレジスタンス1本目の白のステルス攻撃もある。
いろいろ反対勢力はいるが、損切りを動かさずに備える。

22:30
反対勢力にビビりここで3分の1を決済。
残りは損切りを移動して様子見る。
1時間の押し目買い入りやすいところと言い聞かせる。
プラス20ぐらい。

1時間15分23:23
白の節目を超えた。
ラッキー。
もう70ぐらい出てる感じだ。
もう決済したい、いつ日足のステルスが始まってもおかしくないし、損切りにあうと半分以上吐き出す。
どうしようか迷いまくる。

23:40
日足のレジスタンス髭で戻されてきた。
もう限界なので3分の1を決済。
安値作ってほしいなー
残りの3分の1はホールドすると気持ち切り替える。

00:10
4時間15分反対勢力の強い下落がきた。
4時間で見ると髭で戻されている。
ギリギリ損切りは助かった。
助かったならここで利確も考えるが、安値作ったと思いさらに残りはホールド。

00:31
1時間15分
15分がさらに日足のレジスタンスにアタック。
これで反発したら決済すると決める。

00:53
もう少し持ちたい気持ちもあったが、これ以上リスクはとれない。
70ぐらいは出たもういいでしょうと決済。
日足が抜けないほうが高いとおもった。

トータル プラス53

その後
結果は自分が日足のレジスタンスがいると思っていたところを超えてきた。
仕方がない。
耐えたとしても15分の損切り引き上げても、予期もしていない暴落で同じ結果だった。
ホールドは疲れる。
常に考えている利益が減ったら嫌だなー
とそこで決済したら試合終了ですよ魂との闘いに。
今回は引き分け。ラッキーだった。

検証

塾長からの助言
日足

エントリーポイントを伝えると、塾長から日足の攻防戦、4時間裏確認の場所ですよと教えてもらった。
この日足の攻防戦はまったく頭になかった、しかし怖いくらいにエントリーポイントである。
今後は自分のエントリーポイントの根拠が増えると、エントリーポイントやホールド時のこころの支えになる。
結果は大事だが、正しくエントリーしたと、リスクは常にあり優位性があるほうにかけていくことが大事である。

4時間裏確認

1時間エントリーポイント

自分のエントリーポイント

豪ドル

週足日足
週足方向下
下落の波の途中。
日足方向下
下落の波の途中、下位足では売りの事を考える。

4時間1時間
4時間方向下
下落の波の途中で戻りをつけに行っている。
ダウしだいでは戻り売り勢力の候補2本あると考えておく。
1時間方向下
紫のラインがネックラインになるか、時間経過的にも
欧州、米国開場時間ぐらいまで待ちたい。

シナリオ15分1時間

紫のライン割ってきて下がっているが、このまま下落していったら自分には取れない。
足が速いパターン、だましを回避するなら取り逃がす時もある。これを受け入れて次のチャンスを待つ。

今日の気づき

カナダドル

週足日足
週足方向上
上昇の波の途中、最高値付近まできている。
日足方向上
上昇の波の途中
白のライオンに押し目買い勢力いる。
下位足では買いを考えるが、高値付近いることを
考えておく。

4時間1時間
4時間方向上
上昇の波の途中で、押しをつけているように見える。
1時間方向上
4時間1時間、同時に高値更新。
4時間の波を狙うなら、1時間は二番底ネックライン越えではなく、調整から
再度上昇するくらいまで待つ。
攻防ラインできれば分かりやすくなる。

シナリオ

今日の気づき

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次