2024年11月7日 トレード日誌

激しく動いた後は分かりやすくなる時がある。その時こそ雑にならない基本を大事にする。基本の積み重ねで応用ができる。

目次

ドル円

週足日足
週足方向上
週足のレジスタンスラインを明確にこえてきた。
上昇の波の途中
日足方向上
上昇の波の途中、白の線で押しをつけて上昇
下位足では買いを考える。

4時間1時間

4時間方向上
高値更新してきて上昇の波の途中。
押し目買い勢力はオレンジの線にいる。ダウカウントは複数ないが、押し目買い勢力は3個ある。3本目のオレンジが節目だが波の大きさを見ると戻りすぎではないが可能性は低い。
1本目2本目は前回、前々回の節目が移動平均線波の大きさ的に、押し目買いの節目といえば節目が意識されるか1時間を見ていく。
1時間方向上
白のライン割り方向になったここから
下落トレンド発生で4時間の押しとなる。
4時間の節目といえば節目の1本目2本目で止まるか見ていく。
節目目といえば節目ではエントリーポイントは、1時間の押し目買い、エントリーポイント過ぎてからの2回目、斜めの攻防戦などを見ていく
市場参加者の心理がチャートにでるので慎重にみる。

シナリオ
 4時間ロング狙う。1時間のショートはどこで買いが入るかわからないので狙わない。足が速い可能性も考える・

4時間1時間
1時間下落トレンド入ったので、4時間の押しと考える。
下位足をみて上位足の状況を判断する。
この基本をどこまでも大事にしていく。
上位足をみてリスク、どうなりやすいかも確認するが、下位足をみて上位足の状態を考える。


今日の気づき

ユーロドル

週足日足

週足方向下
下落の波の途中
2本目青の線が買い支えいる。
下位足では売りを考える。
日足方向下
下落の波の途中。
このまま下落していくか戻りをつけるか下位足で見ていき、売りのことを考える。


4時間1時間

4時間方向下
下落の波の途中。
戻り売りの節目は1本目だが戻りすぎ。
2本目3本目は日足と同じ戻り売りの節目となる。ドル円と同じく節目といえば節目となる。
1時間方向下。
1時間は1本目のライン超えると方向上になる。
トレンド発生で4時間の戻りになる。
どこで止まるかわからないが、4時間の波から見ると3本目を注目する。
1時間の斜め、の攻防戦ができるかそこも見ていく。

シナリオ
セオリーでは1時間は2本目の紫のラインで戻り売りはいらず戻りすぎ。
1時間二番から15分下落トレンド発生を待つがセオリー。このシナリオも考えておく。1時間トレードで4時間に派生するか。

22:55
4時間1時間
自分の獲物としたら明日になる。
どうなりやすいか?

どこの節目が意識されるのかされないのかを見ていくしかない。

今日の気づき

ポンドル

週足日足

週足方向下
下落の波の途中。
日足方向下
白のラインの買い支えを割ってきたが戻りすぎ。だが日足なので下位足で見ていく。

4時間1時間
4時間方向下
緑のダウならオレンジのライン2本に戻り売り勢力いる。
赤のダウなら高値越えて赤のラインに押し目買い勢力いるので方向上。
1時間方向上
1時間足は紫のラインで押し目買い入りやすい。
現状では4時間の戻り売り狙うなら紫のラインを割ればエントリーポイントになるが、移動平均線を見ても時間経過必要。


シナリオ
4時間のショートを狙うなら現在4時間の戻り売り勢力の下にいるので、1時間で斜め1時間で止まった確認必要、4時間の移動平均線を見ながら時間経過を見てゆく。現状で紫のラインを割っても時間経過足りず、損切り幅もあるので狙わない。
リスクとして4時間の赤ラインに押し目買い勢力もいるのでリスクとして頭に入れておく。

4時間1時間
18:50
4時間の節目に到達。
1時間
この二本目紫ラインにいる。ここからセオリーでは1時間の押し目買いが入りやすいところ。
移動平均線も下からきている。紫のライン割ってもエントリーしない。
このまま下落しても自分の獲物ではない。
21時前にもう一度様子見る。

21:58
1時間に攻防ライン引いてみたが
15分の注文の集中がまだのような気がする。
また自分で4時間の押し目買いの可能性としていた赤のラインが気になりエントリーはしない。
そもそも4時間の戻り売りしても自分が狙える獲物ではない。

1時間15分 21:03
やっぱり相場はどうなるかわからない。

22:55
4時間1時間
4時間はこの状況は上昇の波の途中。
Ⅰ時間でローソク足で4時間の押し目買い勢力確認しただけで足ばやに行ってしまった。

今日の気づき

豪ドル

週足日足
週足方向下
下落の波の途中。
日足方向下
下落の波の途中、下位足では売りの事を考える。

4時間1時間
4時間方向下
下落の波の途中で戻りをつけに行っている。
ダウしだいでは戻り売り勢力の候補2本あると考えておく。
1時間方向下
紫のラインがネックラインになるか、時間経過的にも
欧州、米国開場時間ぐらいまで待ちたい。

シナリオ15分1時間

紫のライン割ってきて下がっているが、このまま下落していったら自分には取れない。
足が速いパターン、だましを回避するなら取り逃がす時もある。これを受け入れて次のチャンスを待つ。

今日の気づき

カナダドル

週足日足
週足方向上
上昇の波の途中、最高値付近まできている。
日足方向上
上昇の波の途中
白のライオンに押し目買い勢力いる。
下位足では買いを考えるが、高値付近いることを
考えておく。

4時間1時間
4時間方向上
上昇の波の途中で、押しをつけているように見える。
1時間方向上
4時間1時間、同時に高値更新。
4時間の波を狙うなら、1時間は二番底ネックライン越えではなく、調整から
再度上昇するくらいまで待つ。
攻防ラインできれば分かりやすくなる。

シナリオ

今日の気づき

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