2024年11月8日 トレード日誌

目次

ドル円

週足日足
週足方向上
週足方向上
上昇の波の途中。
日足方向上
白のラインで押し目買い入って上昇の波の
途中と考えたい。
下位足では買いのこと考える。

4時間1時間

4時間方向上
前回安値まで押しをつけている。
押し目買いを考えるが、リスクとして移動平均線が上にある。1波目なら移動平均線が上にあっても超えてくるが、押し目買いなので4時間の波を狙うなら移動平均線が下にくるまで待ちたい。
1時間方向下
1時間は下落のトレンドが4時間のサポートでとめられてきた。斜めは3点目が効いているかを見る。水平線は現状で紫のラインを超えるとトレンド転換シグナルだが、損切り幅広くここでは入りたくない。
移動平均線も上。1回エントリーポイント来てから下落してくれるとわかりやすくなる。

シナリオ
 エントリーポイントは見えているが、時間経過みたい。
今後の動きに注目。追っていく。


今日の気づき。時間経過みる。

ユーロドル

週足日足

週足方向下
下落の波の途中だが青のラインは買い支えではないが意識されているのかそこを下位足でみていく。
日足方向下
緑のダウなら戻しすぎ、セオリーでは二番天井の四時間の下落トレンド発生だがまだ先の話。
赤のダウなら白のラインレジスタンスの戻り売り勢力いるか。
今は白のレジスタンスをリスクとして考え。
またそこまで下位足で狙っていくということも値幅があるので考えたい。


4時間1時間

4時間1時間同じところで高値越えてきた。
日足のレジスタンスラインまで狙いたい。
セオリーでは1時間の二番ではなく調整からの再度上昇だが、4時間1時間の移動平均線がまだ上。
1時間の斜め抜けても移動平均線が4時間上にあるなら、水平になるぐらいまで待ちたい。

シナリオ
ロングのシナリオだが、4時間の移動平均線を中止する。
1時間間は上昇1波とみるので移動平均線上でも超えてくる。

19;41
4時間1時間
4時間の移動平均線がきになる。
軸足の移動平均線はリスクとなるのでもう少し時間経過みたい。
1時間は斜めの線が効いているのかわからないが、斜め抜けてもエントリーはできない。
髭で反発しているところ見ると4時間のサポートラインに押し目買い勢力がいるように見える。

今日の気づき

ポンドル

週足日足

週足方向下
下落の波の途中。買い支えエリアではないが意識されているのか下位足で見ていく。
日足方向上

かなりダウカウントしにくい。調整にしては値幅があり、方向感もつかみにくい。
予測できない動きなので、下位足は慎重にみていく。週足の節目で反発しているように見える。

4時間1時間
4時間方向上
高値越えてきてオレンジのラインに押し目買い勢力いるか1時間足で確認する。
1時間方向上
4時間と同時に高値ぬけてきた、セオリーでは
1時間の調整からの再度上昇。
現状を見ると紫のラインを割ると方向は下になる。
斜めのラインが効いてくるか、4時間の節目まで押してくるかを見ていく。このまま斜めを超えてきても、三点目が効いてるわけではないのでエントリーはしない。狙うなら3点目が波として効いてると確認してからである。
市場参加者が意識していないと4時間の資金は入ってこない。

シナリオ
早くいってしまう可能性もあるが自分の獲物ではないので仕方ない。

19:31
4時間1時間
4時間移動平均線がローソク足包み込んできている
水平線は髭で反発した。
1時間
斜めが効いているのかこれからである。

15分

15分足では戻り売りが入った。
まだ注文の集中はしていない。

ポンドルエントリー

20:16
1時間の斜め抜けてきたので1回目のエントリー
少し遅かった。
伸びる前にエントリーできなかった。
なぜか?
反転するイメージをもったから。

20:33
5分足を見ていて赤の矢印のエントリー後反転するイメージが膨らみエントリーが遅れたのと、
裏確認の押しがほしかったから。
感情
ここからどうなるかわからないが裏確認してくるのか、このまま伸びるのか、まずはエントリーした、優位性にかけたので良しとする。
緑のⅠ時間の水平線を抜けなければ損切りはしなければならない。
目安は紫の15分の押し目買いが入りやすいところを割ってきたら。
反省
結果から1時間の斜め抜け15分の注文の集中抜けですぐにエントリーして、1時間のの水平線を抜けるか試す。伸びる前にエントリーして5分の終値またずすぐに損切りできていればー5ぐらいの損切りで逃げられた。油断してご飯食べてた。

21:05
紫のライン割ってきたローソク足が確定するまで待とうと思ったが押しは入らず損切り。
ー10
1時間の高値緑の水平線越えず15分の押し目買いも入らなかった仕方がない。
正しいことをしていると自分に暗示をかけ。
2回目のエントリーポイントの準備に切り替える。
この時点なら5分の高値越えたところでエントリーをしたい。

22:00


4時間の押し目買いエリアの候補が2個あるときは、斜めを抜けても、さらに下に行く可能性がある。エントリーするまでは、自分の意識は髭で反発しているので1本目の4時間の押し目買い勢力がいると思い込みが入っていた。
もっと俯瞰して見れるようになりたい。

22:00
こう見ると損切りー10で済んでよかった。
もう少し損切り幅を少なくしたい。エントリー後に逃げる技術を持ちたい。

01:00
4時間はまだ押し目買い勢力いる可能性はある。
1時間はトレンド転換シグナルでずに2本目の4時間の押し目買い勢力いるか来週追っていく。
反省
まだ終わってないが、斜めからのエントリーは水平線のリスクがある。
水平線を超えなければ逃げなければいけない。
1時間の斜めがそもそも効いていたのかも検証したい。


反省と良かったところ。
反省1時間の斜め抜けは15分の注文の集中ぬけが基本。
エントリー前の15分の注文の集中今見ると怪し。ここに慢心が見える。
自分は4時間押し目買い、Ⅰ時間攻防ラインができると時間経過の感覚おかしくなる。
攻防戦を見ているので抜けたらエントリーではなく4時間の資金そこ入るのをもっと考える。
良かった点
損切り少し遅いが大損害にはならなかったところ。ここは継続していく。
2回目のエントリーポイントとはこなかった。
日足が環境認識で方向もあいまいな時は、下位足はあれるのか
環境認識の時点で、日足の移動平均線が真上にありロングしたらリスクになる状態、それを完全に見落としている。
勝った後の次のトレードは勝率が悪い。
これは油断してリスクが見えていない、これは癖なので以後同じミスをしないように、次のトレードに挑む。

この1時間の斜めもあった
斜めの線一方方向しか見えていない。
ここも必ず反対勢力、自分が見ている方向だけにとらわれないように俯瞰してみようとしないと自分は気づかない。
エントリーよし狙うぞが危ない。

これは結果こうなったと言えばそれまでだが、斜めのラインをトレンドラインと攻防ラインを間違えると、すべてくるってくることが分かる。

次の課題

そもそも日足がレンジみたいな方向が分からないとき、分かりにくい時も下位足もあれるというかいつもと違うのか?今回はどうだったのか?止まりやすいところ止まるそれはよくあることで、そこから軸足は資金が入ってくるかを考えないと、止まってるから入るということになるので、今後をそこを改善し考える。
負けた時にしか分からない事がいっぱいあるので、トレード日誌でテクニカルも感情も分析すると自分の癖が良く分かる。
負けた時こそ学びのチャンス。

豪ドル

週足日足
週足方向下
下落の波の途中。
日足方向下
下落の波の途中、下位足では売りの事を考える。

4時間1時間
4時間方向下
下落の波の途中で戻りをつけに行っている。
ダウしだいでは戻り売り勢力の候補2本あると考えておく。
1時間方向下
紫のラインがネックラインになるか、時間経過的にも
欧州、米国開場時間ぐらいまで待ちたい。

シナリオ15分1時間

紫のライン割ってきて下がっているが、このまま下落していったら自分には取れない。
足が速いパターン、だましを回避するなら取り逃がす時もある。これを受け入れて次のチャンスを待つ。

今日の気づき

カナダドル

週足日足
週足方向上
上昇の波の途中、最高値付近まできている。
日足方向上
上昇の波の途中
白のライオンに押し目買い勢力いる。
下位足では買いを考えるが、高値付近いることを
考えておく。

4時間1時間
4時間方向上
上昇の波の途中で、押しをつけているように見える。
1時間方向上
4時間1時間、同時に高値更新。
4時間の波を狙うなら、1時間は二番底ネックライン越えではなく、調整から
再度上昇するくらいまで待つ。
攻防ラインできれば分かりやすくなる。

シナリオ

今日の気づき

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