２０２４年11月11日トレード日誌

2024年11月12日2024年11月14日

今日はポンドルの１時間の優位性。

ドル円

週足日足
週足方向上
週足方向上
上昇の波の途中。
日足方向上
白のラインが意識されて押す目買い入っている最中なのか、入って上昇の波の途中なのかわからない。高値更新せずトレンドでていないのか、判断できないため下位足で見ていくが積極的には買いには行けない。

４時間１時間

4時間方向上
前回安値まで押しをつけているように見えるが、４時間のサポートラインは割ってあやがついている、また波の大きさを考えると緩やかになるまでせめて移動平均線が下に来るまで待ちたい。あやがついているので４時間の資金入ってくるかはわからない。
１時間方向下
下落の波の途中。
だが５波は終わっているので１時間トレードはしない。
紫のライン超えるとトレンド転換シグナル出るが４時間足あやがついているのでエントリーしない。

シナリオ
　エントリーポイントは見えているが、時間経過みたい。
今後の動きに注目。追っていく。

４時間が二番つけるか、１時間エントリーポイント来てからの下落してからの反転した２回目エントリーぐらいわかりやすくなったらエントリーを考える。

０２：２３
自分にはこの四時間の波は取れない。

４時間の節目を割ってきている。足が速いのもある。
４時間の移動平均線が上からきているので
自分の獲物には時間経過が必要である。

今日の気づき。

ユーロドル

週足日足

週足方向下
下落の波の途中
週足は青ラインの節目にサポ－トラインある。
日足方向下
トレンド転換シグナルがでたローソク足の安値を
レジスタンスとして足が速く下落。
現状は下落の波の途中。下位足では売りを考える。

４時間１時間

4時間全戻しから、安値割って下落の波の途中。
４時間ではオレンジラインに戻り売り勢力いる。
今は静観。
１時間方向下
４時間と同時に安値割ってきている。
セオリーは調整からの再度下落発生を待つが、
現状は下落の波の途中ここは時間経過見るしかない。

シナリオ
静観。

０２：５９
４時間の環境認識で赤のダウなら４時間のもどり売りに狙うになるが、時間経過もう倍以上は欲しい。赤のダウぐらい。
。

そうすると１時間の紫のラインを割ってもエントリーできない。軸足の波の大きさ時間経過で自分のトレードスタイルではとれないが、塾長が良く話されている。
だましも取り逃がしも回避することは不可能。

今日の気づき

ポンドル

週足日足

週足方向下
下落の波の途中。買い支えエリアではないが意識されているのか下位足で見ていく。
日足方向上

かなりダウカウントしにくい。調整にしては値幅があり、方向感もつかみにくい。
予測できない動きなので、下位足は慎重にみていく。週足の節目で反発しているように見える。

4時間１時間
4時間方向上
赤のダウなら方向上。4時間の押し目買い勢力いるところで止まりやすいと考えたい。
４時間の資金押し目買いがはいるかと考えると、言語化するのが難しいが、４時間の二番高値切り下げにも見える。

緑のダウなら高値更新していないとも見える。
いろんな見方できるので市場参加者の意思が分からないことが分かる。
現状ではシナリオ波がどうなりやすいかはわからない。
静観する。
１時間方向下
紫のライン超えると方向転換するが、４時間の資金が入ってくるか分からないところではエントリーしない。

シナリオ
資金を守る事も大事である。
自分が分からない時は、止まりやすいところは分かるが、
そこから軸足の資金が入ってくるかを軸足の波を大事にする。

０３：１２
１時間足トレーどならできたかも。
４時間の買い支エリア抜けて、１時間の戻り売りができたかもしれない。と思わない。
なぜなら
波のサイズが軸足のダウカウントが怪しい。

１時間の優位性はあったところ。
足が速いので自分にはとれなかった。
４時間の止まりやすいところを割って、１５分の二番天井抜けでエントリーで、４時間に派生するかを見るトレード。
足がが速い場合は、戻されれ４時間の止まりやすいところに戻ってくる可能性が高い。
また１５分の二番を緑のダウカウントくらい待ちたかったが行ってしまっての仕方がない。
塾長からの助言
注意点は４時間足の止まりやすいサポートで止まって、波がくる可能性があるぞと思っているかどうかです。
止まりやすいから波が出やすいと考えてしまい、１時間足の足が早いケースで取り逃がしたくないとエントリすると
足が早いので伸びていかず、４時間足の止まりやすいサポートまで戻って止まり続けるというのもざらです。
足が速い場合はリスクを見落とすことが多い自分に気づく。
移動平均線、上位足の見えないリスクを感じ取れるようにならないと、買ったり負けたりと安定しない。
つまり一貫性のないトレードスタイルになりやすいので注意する。

今日の気づき

ダウカウントで４時間の波の大きさ的に怪しいな、止まるのは止まるけどそこから４時間の波くるかを考える。
止まりやすいところで止まっていると、４時間の波が来るかは別問題というか言語化がむずかしい。セオリーは高値越えたら安くなったら買いたいなのは間違いない、波の大きさ時間経過などそこ４時間の資金入りますかを自問自答する。４時間の優位性と１時間の優位性がどうなのか自分はがどの波を狙っていくか見分けがつかないと成績は安定しない。
１時間の優位性はあくまで１時間でのはなし、４時間の派生するかは４時間のどこのエリアで出ているか考えないと、何でもかんでも１時間トレードが4時間に派生するわけではない。

斜め抜けは時間足の１波狙いだから移動平均線も貫通することが多い。