２０２４年11月1４日トレード日誌

2024年11月14日2024年11月15日

今日体調不良でとてもフローの状態で環境認識が出来ない、少しマシになったので過去検証だけする。

ドル円

週足日足
週足方向上
週足方向上
上昇の波の途中.
日足方向上
白のラインが日足の売り支えエリアで意識されている
とみる。前回高値越えていくか止められるか下位足で見ていく。

４時間１時間

4時間方向上
上昇の波の途中、オレンジのラインに押し目買い勢力
いるので押しをつけてロングを狙った場合は日足のレジスタンスがリスクになる。越えてくると日足の高値も越えてくる。
1時間は現状では１本目の紫のラインあたりで安値を作るか、そのまま下落してくると２本目の紫のラインで１時間の押し目買い入りやすい。
１時間の押し目買い入らずオレンジのラインで止まってくると４時間の押し目買いを狙うことになる。

現状では日足のレジスタンス付近にいるのでここからは狙えない。

シナリオ
　１時間は２本目の紫のラインんでまず止まりやすい。
１時間の押し目買い入っても伸びずに、４時間のオレンジラインの押し目買い勢力まで落ちてくるか。
日足のレジスタンス越えていくか。見ていく。

１１月８日のドル円過去検証

４時間１時間
まずここで４時間安値割ってオレンジのラインで止まりやすい。
これは合ってる。でもダウカウントすると波のサイズ、波の角度からフィボ何パーセントとかじゃなく、４時間の資金みんな入れてくるか、この角度ダウカウントに止まるのは分かるでも戻り売りしたいか、ちょっと無理がある事を感じ取りたい。波にのるためには止まることが必要。
赤のダウカウントなら波のサイズから時間経過など戻り売りを狙いたいになるけど、緑のダウはそうじゃない止まりやすいところで、ずっと止まるだけの可能性はあるが戻り売りの優位性はない。なんで？全体のダウカウントしたら明確に違うから。
１時間
そこで１時間見たら斜めの線が効いている。
これは１時間の優位性なので１時間の１波を狙うことはできる。これを４時間軸足の戻りと考えない。
１時間の１波が４時間の３波か５波に派生する可能性はある。そう考えないとなんでもかんでも、高安更新で高くなったら、安くなったらしかみなくなるので、自分の獲物も安定しなければ勝ったり負けたりを繰り返すことになる。

１時間の優位性で４時間派生する可能性なので、１時間の１波を狙うトレードになる。
１時間の斜め抜けは斜め抜けて、１５分の注文の集中抜けでエントリー。
で５分で１回目ー７　２回目ー１４
ここで３回目エントリーできるか？できないかもしれない、なぜか？２回フラれたらもうフラれるイメージしかないから。
ここで気持ちを３回目は来るでしょっていう自信をつけるためにはトレード日誌を書いて、自信をつける方法しかない。ここで３回目エントリーできたら４０くらいとれた。

１５分１時間
金曜日だから寝る前に切る。
週はまたぎたくないから。なんで？
窓開けが怖いから。

課題
今回はまずダウカウントから４時間の止まりやすいけど優位性がない事を感じとることが出来るか？

エントリーが３回目できるか？

３回が２回にできないか？
今の自分では２回は騙される、ここも２回に減らしたい。

今日の気づき。

ユーロドル

週足日足

週足方向下
下落の波の途中だが
週足のサポート買い支えの節目まで来ている。
ここを割るかを見ていきたい。
日足方向下
下落の波の途中、週足のサポートが機能するか下位足で見ていくことになる。

４時間１時間

4時間方向下
下落の波の途中、４時間の戻り売り勢力はオレンジの二本候補があるので慎重に見ていく。
伸びきりリスク、戻り売りで安値更新しない可能性もある。なぜなら週足のサポートでとめられやすい。

１時間方向下
緑のダウなら全戻しになる。まずセオリーとして二番天井の１５分トレンド発生がセオリーとしてある。エリアとしては４時間の戻り売りエリアでもあるのでオレンジのラインで止められやすい。
赤のダウなら方向上とみる。
そうなるの紫のラインに注文の集中してくるとわかりやすくなる。

シナリオ

４時間の戻り売りを狙いたいが、上位足リスク、伸びきりリスクもある。
止まりやすいが４時間の資金が入ってくるか微妙なので半ロットくらいで検討。

今日の気づき

ポンドル

週足日足

週足方向下
下落の波の途中、二本目の青のラインで止められるか、現状は超えているがまだ週の途中なのでわからない。
日足方向下
明確に安値割ってきた、週足の節目なのでまだわからない。
下落の波の途中と考えることもできるし、伸びすぎなので高くなったら売りたいを下位足で考えるのもリスクがあることも考えて下位足を見ていく。