２０２４年11月2２日トレード日誌本日ドル円のみ　エントリー中

2024年11月22日

結果オーライのトレードをしたパターン。

自分の癖が分かって、すぐに改善できないのは当たり前。焦らなくていい。

ドル円

週足日足
週足方向上

上昇の波の途中。
青ラインまで上昇するか金曜なので週足が決まる。

日足方向上
押しが入っていると考える4時間でどうなっているか日足の波を意識する。。

４時間１時間

4時間方向上
高値更新、戻りすぎだが、日足の波が来ると想定すると、３番底を形成中にも見える。
安値切り上げ二番の１時間上昇トレンド発生を待つもある。
１時間は方向下

１時間の優位性がある、斜めの攻防ラインぬけてきた、１時間でトレード４時間に派生するか。
ロングでは週足のサポートがリスクになるが、値幅ありリスクが少なく、４時間の高値がレジスタンスラインで抑えてくる勢力がいる。

エントリー

１４：０４
４時間１時間
不安は感じる、当たり前。
おそらく１時間の節目が反対勢力になるので止められることを考えておく。

１４：０４
１５分５分
1時間の高値の緑のライン越えでエントリーだったような気がする。
1時間の優位性でエントリー、1時間の1波を取りに行っているならの15分の高値越えで入る。
ここからはホールド、いいところでエントリーできた、勝敗は関係ないといいつつ気になる。
反転してくるかも、また利益を吐き出すぞ、プロスペクト理論が言っている。
前回のトレードと今回は違うトレード。

１６：０４
損切移動する。
それより上でなにが起こっても関係ない気にしない。
かかわると必ず損切をしてしまう。
またまた反転で損切やられるイメージが浮かぶ。

受け入れる。

１６：１５

ここで半分決済。
＋１８
後は緑のラインの下に置く
意識されやすいのでサポートとして機能する。
ここを割ったら仕方がないと思える、ところに損切を移動。

16:55

緑のラインを割ってきたので損切。
＋９
トータル＋１３．５

1時間トレードなので、4時間の資金が入っいてこなければ
伸びない。トータルで＋で終われたことはよかった。

２２：００
赤の４時間のレジスタンスラインが効いている。
ここから戻り売りを狙うことはできない。
なぜなら売り買いで分けてるだけで。
その水平線は戻り売り、押し目買い勢力がいるわけではない。それはダウカウントで検証すると、すぐにわかる。

今日の気づき。

まず決済は予定通りにできた。
まず４時間を見ると売り買いで分けると売りエリアにいる。
赤のラインがレジスタンスそのすぐ下でロングをしてたらそれは負けやすいところ。
１時間の優位性、１５分のや５分のネックライン越えやトレンド発生は日足の波に派生することを期待すると負けることが多い。
これは次回から自分でそうなっていないか必ず確認する。
そう考えるとかなり無茶なトレードをしていることに気づく。今軸足は売りのエリア買いのエリアを判断することが大事。
でもエントリーはダウカウントで行う。売り買いのエリアにいるからエントリーしろという意味はない。

次回からエントリー前に見えるまでリスクを把握する。完全に見えるまで何度でもトレード日誌に書く。
エントリーするときに誰かにアウトプットすることを考えると緊張感、集中状態になりやすい、これも実践検証する
日足の波に期待するな。
日足は１５分で狙えるほど簡単ではない。頭に入れておく。
日足は４時間のネックラインが基本これをを忘れる癖がある。
エントリー時の癖がたくさんある。一気には改善できないそんな簡単に癖は治らない。
だからトレード日誌に書いてアウトプットするしか方法はない。

ユーロドル

週足日足

週足方向下
下落の波の途中だが、意識されやすいサポートなのか
微妙だが、下位足では注意していく。

日足方向下
下落の波の途中
わけがないところで、現状は止められている。
戻りをつけにいくか見たいので4時間見る。
ショートは伸びきりリスクもある。

４時間１時間

4時間方向下
調整中に見える。
上は４時間のレジスタンスラインが効いている。
日足でも止められている。
下は週足のサポートあり、戦争中になりやすい。
ボックスと考え抜けるまで待つ。
または二本目オレンジで戻り売りを狙い、週足のサポート抜けるか試したいが値幅がないので逃げれない可能性もあるのでリスクはある。
１時間方向下
下落の波の途中で戻りをつけに行ってる。
１時間４時間が同じサポートラインになる。
波の大きさ見ると１時間の波ではないように見える
時間経過みる。