最近は足が速いのに慣れてしまっている自分がいる。去年あたりは時間経過をもっと見ていたような気がするが、相場に合わせていくしかない。
相場に振り回されるのは、自分で勝手に予想や~しそうでエントリーするからである。相場はつねに中立である。
今日感じたのは斜めの攻防戦抜け、水平の注文の集中抜けでエントリーすることが多くなっている。
斜め抜けはそこ割ったらその上昇終わるよね、その水平の注文の集中抜けたらトレンド転換するよねのところで使えるものであって、どこでも斜めが3点効いているから使えるものではない。環境認識でそこを気を付ける。
ドル円
週足日足
週足方向上
青のラインまで押しを知けるか。
上昇の波の途中
日足方向上
上昇の波の途中だが週足のサポートまで下落いていかみていく。
4時間1時間19:08
4時間方向下
節目が分からない。
点線は移動平均線と資金が入ってきたところでの予想で止まってももどり売りとは決めない。
1時間方向上
上昇の波の途中。
今日の気づき。
ユーロドル
週足日足
週足方向下
下落の波の途中で戻しを付けに行くか。
日足方向下
全戻し
日足で小さく二番で4時間下落トレンドを発生を待つ。売り抑え勢力もいる。
。
4時間1時間
4時間方向上現状では押しを押しをつけに行ってるが、
オレンジのラインも押し目買い勢力で止まりやすい。
1時間は方向上4時間の押し目買い勢力で止まっている。
ここで注文の集中の中で時間経過、下に行かない確認が出来ればロングのエントリーを考えるが、今はまだどの緑のラインが高値になるか分からないので慎重にみてゆく。1時間の移動平均線でも支えられているが軸足4時間はまだ時間経過足りない。
シナリオ13:30
時間経過見たい
移動平均線がどのように影響を与えるか。
4時間1時間17:00
どこで止まるか見てゆく。
前回高値と髭と実体。また1時間の資金が入ってきて上ですよって明確にしたローソク足。
19:00
4時間1時間
1時間がさらに1下がる。
このオレンジのラインのエリアで注文の集中があればロングを狙う。
日足のレジスタンスラインがあるが値幅があるので抜けなかったら逃げることはできる。
1時間の下落トレンドが上昇トレンドに転換するところがエントリーポイントだがまだ見えない。
上昇トレンドになってもダウをみると反対勢力の抵抗も強い。
20:24
時間経過が足りないのでエントリーしない、
下がって来いと思っている。
待ってましたでエントリーはする。
下から来るのは苦手というか取り逃がしたくないと思う。
結局勝ちたいよくからきている・
何回でもこの気持ちはでてくる。
もっと右に。損切幅、MAが真上にあるがリスク。
22:00
ゆたさんからのアドバイスでトレンドラインを引いてみた効いてる気がする。が時間経過的にまだ半分くらいしかたってない。
ここは確認するためにも足が速いときは今は観察する。
25:00くらいかそのあたりでもう一度検討。
それまでしばし休憩。
移動平均線で時間経過みるとまだまだ足りない。
24:00
まだエントリーポイントはきていない1時間のトレンドラインを割ってきそう。
ロング一択になっている自分に気づく。
もっと右にずらしていきたい。
視野を広げよう。続きは明日の朝。
翌日11:00
この時間はエントリーできない。
もう一回下に行くか、収縮してくれないと自分には取れない。
今日の気づき
自分のエントリーに入る前に焦りすぎなのがすごく実感した。とれるものは全部とるみたいな、気持ちはないが行動思考からそれを感じた。
また新たな課題が出来た。ただエントリーを我慢するではなくてこうなったら例えばMAがいい感じ、損切幅も収縮してきたなど一旦エントリーを置いといて
環境認識をしないと自分の場合はリスクを見逃す。で負けるパターンが一番多い。
もう一度自分に言い聞かす、取り逃がしたほうがいいマイナスにはならないことで、次のトレードに影響が出ないから。
足が速いの分かっていてエントリーして逃げられるスキがないと負けることが多い。
そうすると次のトレードに無意識に負けを取り返したら利確するなど影響が出る。
大事なことは次のトレードに影響が出ないトレードをすることがトレーダーとして一番大事である。
ポンドル
週足日足
週足方向下
下落の波の途中、青のラインが意識されているか。
日足方向下
下落の波の途中、戻り売りのライン変えて売り抑え勢力がいるところで止まっている。
4時間1時間
4時間方向上
上昇の波の途中。から収縮してきている。
上位足は下落トレンド中で押しをつけに行ってるので
下位足に落とすと上昇トレンドになりやすい。
オレンジのラインに4時間の押し目買い勢力いるのか
日足の売り抑え勢力もいると考えるとリスクは高い。
シナリオ18:10
1時間の動きをを観察。
15分 13:00
1時間で見ると注文の集中がどの高値なのか分かりにくい。15分で見ると分かりやすいが1時間の時間経過を忘れない。
19:55
1時間15分
15分を見るとかなりエントリーをポチッとしたくなる状態。
しかし自kン経過Ⅰ時間速すぎるし、移動平均線もむしできない。
このまま上昇しても自分の獲物ではない、二回目のエントリー。取り逃がしても増えもしないが減りもしない。
騙しは資金も増えるが、減ることもある。次のトレードを気持ちよく迎えるならここではエントリーしない。
そう決めるとだいたい伸びていくw
プロスペクト理論はかなり小声だがエントリーしようといってきている。
リスクを書くことを今は実践しているのでそのルールを守る。
1時間の移動平均線を超えたところでエントリーをしてしまった。すぐに損切り。+2
この結果は関係ない我慢できなかった理由を探す。
やっぱりこの行くんじゃないかを見送るのは至難の業だ。
何回でも挑戦する覚悟を持つ。これを最後に見送るとき見送る。
取り逃がしてもいい。
22:20
ポンドルはやはり節目まで届いていないのが気になる。
23:00
1時間15分
こうなる。足が速いという認識。
時間経過が不十分という事実。
もういい加減に覚えよう。
何回も同じことの繰り返し。
自分の負ける原因が欲が半端ないからと思うと腑に落ちる。これは実体験からでたことなので信じていい。
自分ではそんな欲深いとかは考えたことがないのでこの発見は大きい。
今日の気づき
明らかな目に見えるリスクは見える。この精度を上げる事が負けを減らすことになる。エントリーしたい、勝ちたい、とりたいこの欲求を克服するために
トレード日誌を書いている。どこがゴールなのか同じところをぐるぐる回っている感覚もある。
こうすればうまくいくはFXは自分で探さないとそこは誰も教えてくれない。人それぞれ感覚違うから当たり前といえば当たり前。
ヒントはいくらでも教えてもらえる。そのヒントの使い方もインプットできる。
自信がないと結局使えない。自身だけは自分で何とかする以外方法はない。だからトレード日誌を書く、読むを。点でいいのでどんどん書いていく。まとめなくていい。
そこから始めよう😊
今までそこまで深堀しなかった。新しい自分がいる。明日も課題を見つけて検証しよう。
日足4時間 18:23
日足戻り売りエリアにいるが、4時間のダウがよくわからない。観察
1時間15分
シナリオ15分1時間
今日の気づき
日足4時間18:30
日足の押し目買い
4時間のダウがよくわからない。観察。
1時間15分 18:34
1時間と15分だけで、15分の押し目買いと考えるのはシナリオにない
4時間が押し目買いではない
下位足だけはみない。下位足に落とすのはエントリーポイントが見えたときぐらい。
シナリオ
今日の気づき
日足4時間
18:47
日足が安値割ったか4時間を見ると割っている。
4時間は戻り売りエリアで止まっている。
日足4時間
18:56
日足は割っている、青のライン戻り売り勢力いるか。
4時間をどうみるか、青は日足の節目、
オレンジあたりが4時間の節目にみえるが、分かりにくいので観察。
1時間15分
斜めの線は1時間の優位性。
15分に落として紫のネックラインわれでエントリーポイント。
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