1 トレード講座の復習
ドル円
週足日足
週足方向上
青のラインまで押しをつけて再度上昇か・
上昇の波の途中
日足方向上
安値割ったか微妙なところ。
下位足見ていく。
4時間1時間
4時間方向下
4時間でなぜ節目になっているか分からない場所で止まりやすく、
4時間のレジスタンス対日足の買い支え勢力。
決着ついてから動く。
それまでは静観する。
今日の気づき。
ユーロドル
週足日足
週足方向下
下落の波の途中で戻しを付けに行くか。
日足方向下
戻しすぎ
日足で小さく二番で4時間下落トレンドを発生を待つ。がセオリ。白の線に売り抑え勢力がいる。
4時間1時間
4時間方向上
明確に高値抜け、押しをつけている。
1時間では紫のライン越えたらエントリーだが、時間帯が気になるので15時まで待てるなら待ちたい。
それより早い時間にきたらどうするか今から考えておく。
4時間押し目買対日足のサポートになりやすいのでたまに入れておく。
シナリオ
9:40
15分1時間
t
\東京時間なのでエントリーを見送った。
ユーロドルだから欧州の時間ぐらいまで待ちたい。
それまでに行ってしまったら自分の獲物ではない。
10:30
自分が狙っている波と、このままいってしまった波を比較すると。
かなり鋭角であるのが分かると、様子見になる。
今日の気づき
ポンドル
週足日足
週足方向下
下落の波の途中、
日足方向下
下落の波の途中、白のラインに売り抑え勢力いる。
下位足で日足のサポートとして意識されやすい。
4時間1時間
4時間方向上
4時間高値こえて押し目買いを根らっいていたが、
日足のレジスタンスがリスクになり、攻めすぎると危険。
1時間方向上
1時間は紫のラインで押し目買い入りやすい。
日足のレジスタンスラインまで値幅がない。
シナリオ
ユーロドルと同じように4時間押し目買い対日足のレジスタンスラインの戦争状態もある。
様子見る
15分 13:00
1時間で見ると注文の集中がどの高値なのか分かりにくい。15分で見ると分かりやすいが1時間の時間経過を忘れない。
今日の気づき
ユーロ円
朝9時にエントリー
1時間15分
シナリオ15分1時間
今日の気づき
日足4時間18:30
日足の押し目買い
4時間のダウがよくわからない。観察。
1時間15分 18:34
1時間と15分だけで、15分の押し目買いと考えるのはシナリオにない
4時間が押し目買いではない
下位足だけはみない。下位足に落とすのはエントリーポイントが見えたときぐらい。
シナリオ
今日の気づき
日足4時間
18:47
日足が安値割ったか4時間を見ると割っている。
4時間は戻り売りエリアで止まっている。
日足4時間
18:56
日足は割っている、青のライン戻り売り勢力いるか。
4時間をどうみるか、青は日足の節目、
オレンジあたりが4時間の節目にみえるが、分かりにくいので観察。
1時間15分
斜めの線は1時間の優位性。
15分に落として紫のネックラインわれでエントリーポイント。
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