２０２４年1２月5日トレード日誌

2024年12月5日2024年12月7日

ドル円の環境認識とトレード日誌のみ。

ドル円

週足日足
週足方向上
週足の押し目買いエリア青ラインでは止まりやすいがまだ意識するのは早い気がする。

日足方向下
下落の波の途中だが、戻しをつけに行ってると考えたい。日足の戻りは時間経過的に移動平均線みると二本目の節目ぽい節目を意識している人もいるのは捨てない、本命は１本目だけど戻しすぎにも見える。
下位足では、二本目でまでは狙えるので日足の戻しを４時間の上昇で狙いたい。リスクとして二本目の日足のサポート考えて、抜ければ本命あたりまで行くかもと考えてるのでは。

４時間１時間

４時間方向上
分かりやすく高値越えて超えてきた押し目買いを考えたい。
１時間方向上
赤のダウなら４時間と同時に高値越えてきた。
５波終わって、調整からの再度上昇を待ちたい。現状安値割ってきたが、４時間では髭で戻れば狙う。
緑のダウでも５波終わってからの再度上昇狙う。攻防線ができればわかりやすいが時間経過見るしかない。
損切り幅広いと、高値越えても入れないのでその時は右にずらして時間経過様子みたい。
そのままいったら自分の獲物ではない。

アーリーエントリー防止
大体でいいので目安でこれぐらい待ちたい。

塾長の動画でやっているので自分でどれぐらいで４時間の波のサイズの検証で使おう。

１８：１０
４時間１時間

なんかいい感じになってきた。このあたりで

１５分足見てみよう。

１時間１５分

１５分のネックライン越えからエントリーしたいがそもそも１時間安値割って方向下、戻り売り入りやすいところ。
それの否定でエントリーもあったかも。
MAで戻されるがあるから無理だ。１５分の押し目買いで攻防戦抜けたらエントリーかな。

ドル円エントリー

１９：２０
１時間５分
４時間がもう波来てもおかしくない、
５分を見て確認でエントリー。

やってしまった。１時間がまだ下なのに
抜けるだろう、M Aは１波だから抜けるだろうでエントリーしてしまった。
テクニカル×
直感〇でエントリー。

エントリーした後で１時間損切り幅みて市場参加者が入りたいかまだ待ちたいもっと収縮してから待ってましたの状態ではない。もっと右にずらしたいと。
何回も同じこと書いてる事。もう反省。

４時間

もう波がきそう。で油断したあまいエントリー。

１９：４５

５分１５分

５分のダウが崩れて損切り。
気持ちはエントリー時点からアーリーエントリーだと思っているので下落してすぐに損切りしたいなと思っていた。

ー１２

１時間の高値が超えているのか微妙なところでエントリーしている、１時間のMAも抑えてくるところ、すべて超えてくるだろうの期待をしている。
エントリー前に環境認識をして本当にここがエントリーポイントなのか自問自答する。
エントリーする前、もう少し待ってみようと自分の中に余裕を持つ。
エントリー前になると１５分５分に気持ちを持っていかれてしまい５分がレジサポしたからと小さく考えてしまう癖がある。ダウが小さく全体を見れない。
１時間をもっと慎重に１時間を重視する癖に変えていく。

２回目エントリー

２１：１７
１時間１５分
１時間トレンド発生。
１５分のネックライン越えでエントリー

１時間の安値の下に損切りおいて、仕事に行く。

もう上昇していくだろうという気持ちしかなかったので油断していた。
赤ラインで損切りされている。

ー３５

動画を見て検証

日足４時間

塾長の動画を見て

日足のレジスタンスラインが引けるのではないか？自分はまったくわからなかったが、このようなラインを引けるといいなと思う。
このラインが大事だということではなく、他のクロス円を選びリスクが少ない通貨を選べるようになれるようになることが大事なので、チャートから読み取れるようになりたい。

１時間１５分

１時間が明確に超えたところはダウカウントすると、緑のラインになる。
自分がエントリーした時はギリギリ超えてるかなというところ。
もう少し右にずらしたい。

損切りはやはり、上がるだろうと期待が入り取りすぎてしまった感あり。
ルール通り１５分ダウ崩れで損切りしないと。

今日の気づき。

久々に大きく負けた。負けたが塾長から聞いた顛末がわからないものに落ち込んでも仕方がない。自分の課題を少しずつ改善していくだけ。
課題が見つかったような気がする今はそれが大事。
エントリー前になるとダウが小さくなり、５分１５分に気持ちが持っていかれる。わかりやすいから上がるだろうという気持ちがあったこれはダメ。
油断の気持ちからくる。
テクニカルを復習しよう。小さなサインも上位足でも見られるようにリスクをもっと丁寧に考える。反対勢力と伸びる可能性にかけるを両方と大事。
自分が信じれるようなトレード日誌を作っていきたい。頑張ろう。