まずは自分自身の振りかえり
1今週は1勝3敗 ー35Pドル円で大きく負けたがユーロドルはプラスがでた。金曜日は頭がからになり環境認識が出来なかった。3敗してもマイナス30なら以前ならもっと負けてる。
2トレード日誌は継続出来ている事は自分の自信にしたいこれは自分を作っている一番大事なことこのまま続け行く。
3今週は自分が将来どうなっていたいかを具体的にしていく。トレードノートに今日の思ったこと感情でもいい、気が付いたことを書いていくことがどれだけ大事か学んだので
それを実行していくために自分を整理したい。
トレード振り返り
今週のエントリーから学ぶ
12月4日ユーロドル ー5
1時間15分
エントリ根拠
4時間戻り売りの1時間の攻防ラインの15分の
注文の集中抜け。朝の9時半にエントリー
このトレードでは時間の優位性を考えたい。ユーロドルは朝エントリーポイントが来た場合逆行していく優位性があるような気がする。
行くときもあるが、基本的に次来た場合は観察することにする。自分の中で体験したことにより、逆行する優位性があることが分かれば騙しやアリエンが減らせる。
今週のトレード日誌を読み返して分かったこと、自分の課題。取り入れたいこと。
すべては思考することから始まる
1 1日17秒間でいいから、なりたい自分になっている自分の感情や達成感、幸福感を想像して今の自分もその感情になり目標は達成していなくても妄想することはできる。妄想でもいいので今から始める。
2 その日その日で目標は変えていい柔軟に考える。
3 感謝の気持ちを持つ1日1から3でいい、心から感じる。なんでもいいごはんおいしい、当たり前に思っている事を見直してみるといい。
4 エントリー前に深呼吸をする必ずする。今自分が不安や恐怖やネガティブな考えになっている時深呼吸だけに集中すると今に集中することができる
つまり頭がフロー状態フラットな状態になる。やらないよりやった方がいい。
5 笑顔をつくる、笑顔だからポジティブになる。ポジティブだから笑顔になるのではないかもしれない。暗い気分になりにくい。
4 すべては思考することから始まる、なりたい自分を明確に具体的にする 思考は現実化する。
5 自分の中にどうせ自分にはできないのでという信念を捨てる。なりたい自分になる信念を持つ。そうすることで脳はそうなるようにプログラムされてそうなる。
自分を否定する信念はワクワクしたりできない。
6 自分に自問自答なぜやる気ない時なぜ?を考える。自分の思考パターンを観察する。自分の思い込みの根拠を考える。自分を客観的にみるためにトレード日誌を書くと
自分がどんな状態わかる。自分の将来が不安や恐れが出てきたら今に集中する、なんでもいい深呼吸や運動することで今に集中できる。
自分を俯瞰してみることが出来る。
7 トレード日誌に1日の振り返るなんでもいい書く。思考を言語化することが大事。
8 願望が自分を作る、今までは失敗することを恐れてやらなかったそのままでもいいと思っているじぶんがいた、それは今までの自分が経験で感じた思い込みがあるから。
プロ野球プロゴルファーもなれなかった。 この時は1日思ったこと学んだこと気づいたこと、そして明日どう改善するかを明確にノート記録として残していなかったから。
難しいことはないこれを書くだけで今の自分が何をしたらいいのか明確になる。
9 継続するには自分を厳しくしない、自分に厳しいとハードルを上げ出来なかった自分を責めて嫌になって継続できない。1日1分でもFXに関われたなら、やらないよりはいい。
1日空いても3日空いてもいい、やめなければいいまた始めればいい、ヒトによって継続の感覚は違っていい。
成功体験を感じやすくすること、目には見えなくても成長している。自分をゆるし自己肯定できると前向きになれる。
前向きなれると心が軽くなる。だから継続できる。
気が付いたこと 取り組む事
1 やはりエントリーが近くなるとダウが小さくなる癖が出た。何回書いているのかいい加減なおそう。テクニカルより自分のメンタルの問題なような気がしている。
2 甘いエントリーはすぐ負ける。
3 プロスペクト理論をなくすこと事より、うまく付き合っていこう。
4 エントリー前に深呼吸をすると冷静になれるかもしれない。
5 エントリーと考えると入りたいとかしたいとか考えるので波に乗る。タイミングを計って波に乗るこの感覚でいこう。
今週のアハ体験
顛末の分からないもの(FXそう)にイライラしたり落ち込んだりしても、なにもいいことはない。
トレード日誌にこれから自分の課題や改善することを書いていく。殴り書きでいい。これを続けていく。
塾長の動画を見ていると1回目3回目と見るたびに理解できるようになる。
来週も成功体験を重ねて自分をほめる事をする、FXに負けてもそれを負けたまま終わるか、そこからヒントをつかめるかは自分次第で変えられる・
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