2024年12月30日 トレード日誌

。1月末までにロットを上げる。だましに合わない見逃してもいい。

目次

ドル円

週足日足
週足方向上。
上昇の波の途中、
日足方向上
日足のレジスタンスの下にいるのでここから
積極的に買いには行けない。

4時間1時間

4時間方向上
高値更新してるが、押し目買いは日足のレジスタンス
がリスクとなるので狙いにくい。
どこでは反発するか分からないのでここでは静観。


塾長の動画後
日足の押しが確認できないので1本と見る勢力もいると思うそうなると伸び切りリスクもあり4時間の押し目買いを慎重になる






今日の気づき

ユーロドル

週足日足

週足方向下
まだ今週始まったところなので青ラインを超えていくかは
分からない。下落の波の途中。

日足方向下
ダウカウントしにくいが、状況は1本目の白ラインが
日足のレジスタンス、2本目のラインは日足のサポート
ラインとして見られやすい。
下位足でリスクとなる。

4時間1時間

4時間方向上

高値更新して押し目買いオレンジの線で入るか、
1時間は調整からの再度上昇待ち。

日足のレジスタンスがリスクになるので考えおく。

ここで日足がのレジスタンスラインに2回止められている

ということは売りを狙ってる勢力は2回止められたとして日足の流れとしては売りなのでここでのロングはリスクが高いと考えたい.

シナリオ

今日の気づき

ポンドル

週足日足

週足方向下
青ラインの節目で止められやすい方向は下。
安値割ってくるか見ていく。

日足方向下
現状はトレンド出ているか微妙。
調整中のような動き、抵抗線の中で動いているので、
下位足では抵抗線がリスクとなる。

4時間1時間
4時間方向上

明確に高値越えてきた、4時間の押し目買い勢力がオレンジラインにいそうだが止まってから押し目買いを考える。
1時間は調整からの再度上昇待ち。

日足のレジスタンスをリスクとして考えておく。





4時間のダウカウント

を見ると左図のダウンカウントの方が波の大きさが綺麗であるすなわちそう見ている市場参加者が多いとも考えられるので押し目買い1本ではないと考えたい.
最初の4時間のダウンカウントは急に小さくなっているのでダウンカウントとしては少し窮屈であるダウカウントを元として考えるならば左の図の方が自然である.

しかしながら最初の図のダウカウントを考えている市場参加者は4時間の押し目買いも全く入れる捨てられるわけではないので時間映画を見て判断したい。




15分 13:00
1時間で見ると注文の集中がどの高値なのか分かりにくい。15分で見ると分かりやすいが1時間の時間経過を忘れない。

今日の気づき

オージードル

週足日足

週足方向下
最安値まで行っている、止められるかどうかを見ていく。
日足方向下
安値更新するか、止められるか、微妙だが下落の波の
途中と考えると、下位足で売りを考えたいが慎重にみたい。

4時間1時間
4時間安値割って方向下、調整からの下落なので
戻り売り狙っていきたい。
1時間は方向下
もう少し収縮してきてほしい。
もう少し右で売りたい。

現状では緑ライン割ればエントリーポイントだが
4時間グランビルするくらいまで待ちたい。

シナリオ15分1時間

今日の気づき

日足4時間18:30

日足の押し目買い

4時間のダウがよくわからない。観察。

1時間15分 18:34

1時間と15分だけで、15分の押し目買いと考えるのはシナリオにない

4時間が押し目買いではない

下位足だけはみない。下位足に落とすのはエントリーポイントが見えたときぐらい。

シナリオ

今日の気づき

日足4時間
18:47

日足が安値割ったか4時間を見ると割っている。
4時間は戻り売りエリアで止まっている。

日足4時間
18:56

日足は割っている、青のライン戻り売り勢力いるか。
4時間をどうみるか、青は日足の節目、
オレンジあたりが4時間の節目にみえるが、分かりにくいので観察。

1時間15分
斜めの線は1時間の優位性。
15分に落として紫のネックラインわれでエントリーポイント。

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この記事を書いた人

1980年2月13日 生まれ 
18歳からアメリカ野球留学
21歳からプロゴルファー目指し研修生になる
23歳でプロテストが不合格
23歳からゴルフメーカー勤務
43歳から脱サラしてプロトレーダーを目指す

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