
9月11日 22時
4時間の押し目買いなのか日足なのか
分からないが、明確に日足の高値を超えたTTSの資金が入り始めたところに、黄色の枠の下には日足の押し目買いが力をためているのわかる。
そこからリターンムーブで22時ごろ日足のMAタッチして斜めの攻防ラインも超えてチャンスだと思っていたが、自分には1時間4時間のMAが気になってエントリーできなかったが、エントリーポイントが来た後のリターンムーブでエントリーをするか検証が必要。
今回は日足なので仕方がない。
日足のMAはわりかし強いより支えられやすく、抑えられやすいきがする。
今週の相場は日足が上にも下にも止めてくる勢力のいるなかで、日足の波を狙うというよりは日足のリスクが低いところ、または戦争状態ではないところ
で勝負する相場だったと思う。リスクは分かりやすかったが明確なエントリーポイントはなかなか見つけることができず、今週の自分はチャートの前での
冷静さが足りないことがよくわかり、そこにポイントがあることがわかり良い1週間、課題が見つかった。
ロットを張った時の注意点
1 まずは環境認識で今週学んだようにその波でるか怪しい、出るかもしれないが確率的には低い。冷静になって考えれば
そんなところでエントリーしてお祈りトレードになることは分かっている。
結論、環境認識を信用するため見落としがないようにすること。また環境認識のいうことを聞く。
2 資金管理損切りは2%とすべてに今は決めつけない。資金管理をする意味は心を冷静に保つ効果もある。
3 エントリーしなくていい場所を増やしていく、今まではエントリーできる場所を探していたこれだと
取れ逃がしたくないという気持ちが勝ち、負けトレードが増える。
エントリー時の注意点
1 まずは深呼吸、瞑想して感情を冷静なじょうたいにする。
2 相場をずっと集中してみていると早くエントリーしてしまう傾向があるので、リラックスするときもかなり自分には大事。
気持ちに余裕がないと取り返したい取り逃したくないという気持ちに支配される。
余裕があるから早い足でローソク足が15分で1本、2本とでてきたときに心がざわついてきたとき見送れる。
3 エントリーする前に反対勢力は常にいると思っておく、反対勢力がいなくなるまでひきつけられるかが勝負。
この反対勢力が直後の逆行などを発生させるので、抑えられたという事実が確認できた時は早めに損切りし2回目に備えることが大事。
自分の行動パターン、エントリー時にローソク足が注文の集中から15分で抜けるとアドレナリン、ドーパミンが出る。
その気持ちは快楽に近い精神状態になっている。
4 自分の行動パターンを把握すること。
今週の課題としてここをどう抑えるか?
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