🧠 メンタル確認 OK
- 衝動(取り逃がしたくない)が出ていないか。深呼吸3回。
- pips とルールで判断する(損益の金額は見ない)。
🧱 ブレイク系の特別ルール 注意
- 「割れそう」は入らない。割ってから足の確定を待つ。
- 確定後の戻り(リテスト)で形が出たら検討。
🚫 期待トレードのシグナル 中止
- 強い足1本でテンションが上がった
- 「取り返したい」が頭に浮かんだ
- 損切りを広げる言い訳を探している
- チャートを“見るふり”で、期待をトリガーに入ろうとしている
🔄 再エントリー手順 注意
SL後は ロット半分の確認トレード → 条件OKなら通常ロットへ。
プロスペクト理論:人は損失に過敏・利益に保守的になりやすい。本能は消せないので、感じても行動はルールで決める。
よく起きる現象(3つ)
- 含み益を早く確定してしまう(伸ばせない)
- 含み損を引き延ばす(損切りが遅れる)
- 取り逃し恐怖で飛び乗る(FOMO)
ルールで動き、結果は確率にまかせる。
トレードは確率であり100回単位で考える。 エントリーは止められたとき、売りのターンがいるので逆行する。 エントリーと決済は同じ。抜けなければホールドできる、ぬけたらエントリー。
今日の相場分かりやすいのはユーロドルが一番わかりやすい、気を付けるのは時間経過で欧州か米国までは時間経過わみたい。あとは勝ち負けにこだわらないエントリーポイントまでしっかり待ち日足の流れは下もあること頭に入れておく。
なので取り逃がしてもいい騙されないほうが大事である。
ドル円

週末日足
週足は方向上
上昇の波の途中なので基本的には
ロング。
日足は方向上
上昇の波の押しをつけている。
時間的には明日もしくはそれ以降
波がでるか。MA的にはそうなりやすい。

4時間1時間
4時間方向下
明確にTTSでて方向下になった。
オレンジラインが戻り売り勢力の候補
になってくる。
1時間方下
1時間の戻り売り勢力が緑のラインに
いるが1時間のトレンド狙うならMAがグランビルするくらいまで待ちたい。
4時間は今日は波はこない。
1時間の下落トレンドはMA的にも狙わない
きっちり4時間の波を狙えるまで待ちたい。
日足が下の波なら、1時間の上昇の波が終わるところで15分の方向の反転狙ってもいいが、今回は日足は上なので様子見。
ユーロドル

週足日足
週足方向下
青のラインには戻り売り勢力はいる
ので下位足ではレジスタンスラインとなる。
日足方向下
全戻しからの方向は下と考えると週足のサポートライン
で抑えられているとみても、まだ週の初めなのでそこまで
強くはないが考慮する。
セオリーでは全戻しなので上昇からの4時間の下落トレンドを待ち。

4時間1時間
4時間方向上
オレンジラインに押し目買い勢力はいる。
シナリオとしては直近の高値まで4時間の
押し目買いを狙う。
1時間の反転がエントリーポイントはくるが
4時間のMA的には欧州から米国あたり。
日足の売ってくる勢力には気をつける。

17時
1時間のMAがまだ上にあるここから
MAを突き抜けていったらしょうがない。
セオリーではおとされやすい、時間経過
がまだ早いのでMAを抜けるまでは
エントリーはしない。
ユーロドルエントリー

17時34分
1時間のMAを抜けたところでエントリー
ほぼ予定していたエントリーポイント。
正しい行動はとれているのでまずエントリー
は勝敗にかかわらずOK。


結局まだ1時間のMAが下を向いている
状態での下位足に落とすとのは優位性が
低いのでやめたほうがいい。

19時40分
損切りしていた行動は正しい。
これは勝である。
感情はマイナスだが行動は正しい。
これを積み重ねていくことが大事。

21時30
2回目のエントリー
1時間MAは抜けて水平に近い。
時間経過OK

ポンドル

週足日足
週足は方向下
明確に安値割ってきた
今週に戻りをつけるか日足をみていく。
日足方向上
高値越えて押し目買い勢力がいる。
上昇するには時間経過をみたい。

4時間1時間
4時間方向上
全戻しから方向上と考えるか、日足のエントリーポイント
きているのか、そうすると4時間の下落がどこで終わるのが
日足のエントリーポイントになるが、正直わからない。
🪶 感情トレーニング実践フォーム
トレード後に心の動きを書き出し、感情のパターンを観察しましょう。
入力内容はブラウザに保存され、あなた自身だけが見返せます。
※ この記録はあなたの端末内だけに保存されます。他人からは見えません。



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